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数学の教師を目指して、教育学部に入学しました。将来のためになると思い、大手の中学受験予備校で算数を指導していました。こういった塾の場合、解答のプロセスや理解を深める指導より、スピーディーに解答するテクニックの指導を重視します。よって、私自身の指導も理解力を深めるものでないことに悩み続けました。そんな時、偶然目にしたトライの広告を見てひらめきました。一人ひとりの能力に合わせたトライ式の指導に、今まで培ってきた指導法を組み合わせることで、全く新しい指導法ができるのではないかと。その結果、トライに籍を移すことを決意しました。
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人それぞれ性格が違うように、物事の理解の仕方やスピードも違います。トライには一人ひとりの特性を見つけ、それを活かして指導をする「トライ式学習法」があります。10人いれば、10通りのカリキュラムが必要です。勉強を教えることは好きでした。それ以上に、誰でも勉強が得意になる仕組みを考えたいという気持ちを以前から持っていました。教育プランナーとなり、多くの生徒と向き合うことで、その気持ちがさらに強くなりました。
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私と同じ気持ちを持った人間が、トライの中に大勢いました。その仲間と一緒に、「教育情報センター」という部署を作ることを決意しました。構想から立ち上げまで苦労は絶えませんでしたが、「教育情報センター」が設立されたことで、ここから日本の教育を変えていけると実感しました。教員になった友人は多くいますが、学校というシステムの中で、自分のやりたいことを実現できている友人はほとんどいません。トライというフィールドがあったからこそ、やりたいことが実現したのだと実感しています。
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現在では、精神科医で独自の学習理論でおなじみの和田秀樹先生やカリスマ現代文講師の出口汪先生とも直接話をさせていただき、「トライ式学習法」をより良いものに作り上げています。「教育情報センター」が打ち出した理論的な学習法や思考法はトライの教師や教育プランナーを通して、世の中に広がりつつあります。それがトライの自慢です。






