愛知県の中学受験情報

愛知県の中学受験概要

中学受験の入試日程や受験トピックをご紹介します。

日程:2019年1月12日(土)~2019年2月9日(土)の土日

科目:国語・算数・社会・理科の4科目入試の学校が大半ですが、出願方法や受験するコースによって異なります。

例1)国語・算数は必須、英語・理科・社会から2科目選択
例2)総合問題+作文+面接
例3)知力テスト+自己アピール

制度:日程が重なっていなければ、複数の学校を受験することが可能です。ただし、試験内容だけでなく、試験時間や配点も学校ごとに異なるため、受験校ごとに対策する必要があります。そのため、受験数だけ増やしても、十分に対策できず悔しい結果になる可能性も…。受験校も作戦を立てて決定しましょう。

☆学校説明会について☆
ほぼ全ての中学校が、学校説明会を開催しています。年間を通して、少なくとも1回、多い学校は11回以上開催する学校もあります。入学を希望する中学校はもちろん、受験を検討している学校の説明会にも参加することをオススメしています。直接学校の先生や生徒から話を聞くことで、資料からは分からない学校の雰囲気を体験できます。また、中学校側も、「説明会に参加=入学を希望・検討している」と判断するため、中学校へのアピールにもなります。
学校説明会は、中学校のホームページなどで確認することができます。学校によっては、4年生から参加できる内容のものもあります。オープンスクールや体験入学、個別相談会や模擬試験など、5月~11月頃の期間で実施されます。
予約が必要な場合もありますので、参加希望のものは漏れなく案内を確認してください。

☆出願について☆
気づいたら志望校の出願が終わっていた・・・!なんてことにならないよう、注意してください。
願書の受付は、早い学校では12月上旬から始まります。一番遅い学校では、2月上旬です。
さらに!!
受付開始も大事ですが、受付期間にもご注意ください。
大半の中学校は1~2週間の期間を設けていますが、最短では受け付け期間が4日間というケースもあります。受験を考えている学校の資料は余裕をもって取り寄せてください。

受験は冬の寒い時期に行われます。
学習面も体調面も万全の体制で本番を迎えるために、トライさんも全力でサポートいたします!

学校別の傾向と対策

志望校の入試傾向に合わせたカリキュラムで学習することが、受験合格までの第一歩です。
代表的な学校について、入試の出題傾向と対策法をご紹介します。

東海中

【算数】配点100点/試験時間60分/目標点数65点
例年、応用問題が9割弱を占めます。その応用問題の多くも、自分なりに条件を整理することではじめて解法が見えるひねった問題が多くなります。計算力の強化を常に行いつつ、演習は時間を意識しながら行う必要があります。「図形」・「比の応用」など出題され易い単元はありますが、総合的な算数の力がないと太刀打ちできません。算数が苦手な子も最低限基礎を押さえた上でいくつか得意分野を作る必要があります。

【国語】配点100点/試験時間60分/目標点数/65分
物語文は、比較的に感情移入しやすく、読みやすい題材となっています。しかし問題自体は難しく、理由説明・感情説明など自分の言葉でまとめる記述、選択肢の吟味など高度な解答作成テクニックも要します。また、文章が長いため、出題ポイントを押さえながら速く読む訓練が必要です。論説文は、科学技術、環境問題、教育などの多岐に渡りますが、その年に話題になった事柄が比較的取り上げられる傾向があるため、日頃から新聞などに目を通すのが良いでしょう。注釈はあるものの小学生にとっては難解な語句も多数出てくるため、語彙力がないと太刀打ちできません。40~50字の記述問題、文意に沿って自分の経験を作文する問題もあり、こちらも高度な解答作成テクニックを要します。

【社会】配点100点/試験時間50分/目標点数65点
地理歴史の出題が大半を占めます。いずれも教科書を越えた知識を問われることが多く、塾などのテキストを丸暗記するだけでは通用しません。テキストの内容を整理して頭に入れるのはもちろん、常に社会的関心をもち、テレビ・新聞・小説・資料集など幅広いメディアから知識を得て、考えることができる生徒が求められています。

【理科】配点100点/試験時間50分/目標点数65点
机上の学問だけでは通用しない知識を問われています。普段から理科的好奇心をもって物事を見ているか、好奇心を持ったものに対して周りの大人と会話し、自分で調べ理解を深めているかが問われています。普段のそういった行動から養われた仮説検証力が有利となる出題内容になります。表や図などの出題も多いので、教科書に載っているものは一通り理解しておく必要があります。


滝中

【算数】配点100点/試験時間60分/目標点数70点
出題数は20~25題と覆いですが、1問あたりの難易度は上位校の中では比較的易しいものとなります。そのため、高得点争いになる可能性が非常に高いです。出題内容は上位校に多い図形分野からの出題が多いですが、近年規則性に関する問題が出題されています。短時間で規則性を見抜き、計算で解ききることができるよう演習を重ねましょう。その他は、旅人算などの速さ・推移に関する問題も出題傾向が高いので、過去問演習+αは必須です。

【国語】配点100点/試験時間50分/目標点数70点
説明文または論説文1題、物語文1題の2題構成となり、論説文は他の中学に比べて読みやすいものが多くなります。ただし、選択肢が似通ったものばかりなので、緻密な読み取りが必要です。語句・漢字は標準レベルなので、コツコツと演習を重ねましょう。記述は多くて70字程度だが、「本文中の言葉の使用」や「形式に当てはまるように」等条つき型がほとんどなので、過去問演習等で条件つき作文の対策が必要です。

【社会】配点50点/試験時間40分/目標点数35点
出題数は例年48問程度となり、それを40分で解くため時間との勝負になります。知識を問う問題が多いため、より多くの知識を頭に入れ、それをすぐアウトプットできるようにしておきましょう。また、問題を速く読んで速く理解することも必要です。

【理科】配点50点/試験時間40/目標点数35点
試験時間の割に問題数が多いのが特徴です。特に化学・物理分野は実験メインで出題されるため、基礎知識のアウトプットの速さと条件整理能力が要求されます。条件整理は練習を積むことで速くなるので、過去問演習に加えて他の中学校の問題にも取り組み、より多くの問題を活用して対策する必要があります。作図は例年必ず出題され、知識もしくは問題文の意味を理解できれば描けるようにできているため、過去問を使ってポイントを押さえながら作図する練習をしましょう。

南山中男子部

【算数】配点200点/試験時間60分/目標点数140点
例年大問7~8題が出題され、大問1つにつき2~4つの設問があります。大問1の計算問題は、かっこと分数がセットになっている問題なので、ケアレスミスが心配ですがここでの失点は禁物です。同様に大問2の一文問題は他の大問に比べると難易度が低いので、確実に点数を獲得したいところです。近年は比較的難しい問題も出題されているので、解ける問題を確実に正解できるように演習をすすめると合格が近づきます。

【国語】配点200点/試験時間60分/目標点数150点
漢字10問は満点を狙いましょう。そのため、日頃より漢字の演習が必要です。設問の難易度は高くありませんが、80字程度の自由記述が2題出題されるので、その対策が必要です。問題内容として、長い記述を要求される問題は少ないのですが、語句補充の問題が多いので、正確に意味を捉えて読むことが大切です。また、文章が長くなる傾向があるので、読む時間と解く時間の配分を考えて、演習に取り組むようにしましょう。

【社会】配点200点/試験時間50分/目標点数150点
全体的に選択肢問題の比率が高くなりますが、「誤っているものを選べ」などのひっかけ問題が目立ちます。国語や算数よりも注意して問題を読むようにしてください。また、問題の難易度は標準程度ですが、時間数に対して問題数が多いのも特徴です。1問あたり1分以下のスピードで問題を解く必要があります。最終的には1問あたり30秒以内で解答できるようになると、高得点を狙うことが可能になります。

【理科】配点200点/試験時間50分/目標点数150点
試験時間に対して問題数が多い印象です。そのため、速く解答できるよう時間を意識して演習を重ねましょう。社会同様、誤っているものを選べ」等のひっかけ問題も混在しているため、ケアレスミスをしないよう正確に問題を読み取る必要があります。安定して得点できるように準備しましょう。

愛知淑徳中

【算数】配点100点/試験時間50分/目標点数65点
計算問題は2~3問出題され、これは全問正解を目指しましょう。一行問題は特殊算と呼ばれる文章題が短文形式で多く出題されています。難易度は基本的なものが多いので、しっかり基礎演習を重ねて力をつけると安心です。図形問題も出題割合が多いため、角度・面積・体積は必ず攻略する必要があります。特に速さとの混合問題でニュートン算はかなりの確率で出題されているので、苦手な人は早めに対策しましょう。また、理由を記述させる問題が必ず1問出るので、自分の考えをアウトプットする練習も忘れずに行いましょう。

【国語】配点100点/市県問題50分/目標点数70点
文章題は、論説文・物語文・随筆から2題出題されます。文字数は2問合わせて5,500~6,000字程度です。選択式、抜き出し式が中心となりますが、本文を深く読み取る必要があります。普段から早く正確に読み取る訓練が必要となります。論説文は科学・社会問題・文化論など幅広く出題されており、物語文の主人公は少年少女ではあるが、明治時代~昭和の作品が出題される傾向が強いので、古典小説などに日頃から慣れておくことを推奨します。

【社会】配点50点/試験時間30分/目標点数35点
理科と同時に行われ、両教科で60分以内に75問前後解くため時間的な余裕がありません。歴史、地理の問題で名古屋とのかかわりを問う問題も多いので過去問をよく見直して傾向を掴んでおきましょう。難問は出題されていないので基本問題の演習を幅広く行っておく必要があります。問題集などを活用して演習を重ねましょう。また、自分の考えを書く記述問題は今後も出題されることが予想されるので、早めに対策をしておく必要があります。

【理科】配点50点/試験時間30分/目標点数30点
短文説明を求める出題が見られるため、正確で簡潔に表すことができる表現力を問題演習で養っておきましょう。問題から読み取る内容が多く、計算や短文説明で時間がかかるため、選択式の問題は1問30秒以内のペースで解く訓練が必要です。早く的確に問題把握をする練習をしておくと安心です。

金城学院中

【算数】配点100点/試験時間50分/目標点数60点
文章題と図形分野の出題割合が多いことが特徴です。文章題の中でも一文問題は、各単元の基本問題レベルなので、頻出単元の定型問題をきちんと押さえてください。比や図形との複合問題などは毎年同じような傾向になっているので、過去問演習などを繰り返し、点数を落さないようにしましょう。また、50分で26問前後と、試験時間に対して問題数が多いのも特徴です。序盤の問題を極力短時間で解き、なるべく後半の問題に時間を残すよう訓練が必要です。計算については、毎日5問を5分で解く練習を重ねてください。一門問題については、一通りの単元学習終了後に、一文問題集などを用い18問を30分で解く訓練を毎日1回ずつ行うと効果的です。算数が苦手でどうしても解くスピードを上げられない場合は、出来る問題から手をつけるといった戦略を身につけ、最低ラインに到達することを目指しましょう。

【国語】配点100点/試験時間50分/目標点数60点
大問3、小問40の構成です。他の中学に比べ、知識問題の比率が高くなります。特に、文学史、圭悟、ことわざ・慣用句、品詞などは毎年出題されています。その他にも様々な知識問題が出題されているので、過去問を参考にしながら、知識分野の基礎事項をおさえておく必要があります。また読解では、詩や短歌が毎年必ず出ており、季語や表現技法の知識も習得しておきましょう。物語文・論説文の読解では、指示語・接続語・理由説明などの一般的な問題から、自分の言葉でまとめる短文記述問題、50字程度で自分の考えをまとめる問題も毎年出題されています。総じて、言葉遣いが正確であり、感受性が豊で文学に関心を持ち、自分の言葉でまとめる力を持っている生徒が求められています。

【社会】配点50点/市県時間30分/目標点数30点
歴史の出題数が最も多いため、重点的に掘り下げた学習を行いましょう。地理公民は単元の絞込みが難しいため、基礎事項について万遍なく学習をしておく必要があります。20~40字程度の短文記述式が2~3問出題されるため、記述対策は行っておくと安心です。また、正誤問題が毎年出題されるため、背景知識まで正確に理解しておく演習も行いましょう。漢字記述指定があります。

【理科】配点50点/試験時間30分/目標点数30点
まずは基礎事項を理解した上で重要用語を覚えましょう。実験や観察結果を考察し短文で記述する問題が3問は出題されるので、教科書をしっかり読んで説明できるようにしておく練習も必要です。

トライでは上記の学校以外にも、
各学校別の受験対策カリキュラムを作成し指導しています。

指導対象校一覧
東海中、滝中、南山中女子部、海陽中、春日丘中、愛知淑徳中、愛知中、名古屋中、金城学院中、愛知工業大学名電中、椙山女子学園中、聖霊中、名古屋女子大学中、名古屋大学教育学部附属中、愛知教育大学附属中、大成中、桜丘中、名古屋経済大学高蔵中、星城中、名古屋国際中、名古屋経済大学市邨中、愛知産業大学三河中、星槎名古屋中など

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※家庭教師生徒数、2016年5月20日 産經メディックス調べ

愛知県の中学偏差値一覧

(トライ教育情報センター調べ)

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