愛知県の高校受験情報

愛知県の高校受験概要

高校受験の入試日程や受験トピックをご紹介します。

【私立高校推薦入試】
日程:2019年1月30日(水)
試験:筆記試験(英語・国語・数学)+面接
制度:その学校が第一志望であることと、その学校が定める学力や能力の基準を満たしていることを条件として、中学校長からの推薦を得られ、優先的に入学が認められる入試制度になります。
一応各高校基準となる内申点を設けてはいますが、推薦が出るか否かは、中学校での職員会議での決定が重要になってきます。そのため、内申点なども学力もそうですが、日頃の学校での勉強に対する姿勢や生活態度も大切です。
推薦入試で合格した場合は必ず入学をします。

【私立一般入試】
日程:2019年2月5日(火)、6日(水)、7日(木)の3日間
試験:筆記(学校によって受験科目が異なる)
制度:推薦入試が終了したのち、全体合格者から推薦入試による合格者を引いた数の合格枠をめぐって、合格が競われます。私立高校は推薦入試で約80%の合格を確保すると言われているので、残り20%の枠を巡って競われるということになります。また、当日点を重視する傾向のため、内申点が基準に達していても、不合格になるということが起こります。
愛知県内の私立高校は、全て上記3日間のうちいずれか1日を試験日としています。試験の日程が重ならなければ、最大3校受験をすることができます。

【公立一般入試】
日程:Aグループ 筆記2019年3月7日(木)、面接2019年3月8日(金)
Bグループ 筆記2019年3月11日(月)、面接2019年3月12日(火)
試験:筆記(5科目)+面接+調査書(内申点)
制度:22点×5科目=110点満点で、内申点と併せて210点満点で合否判定がなされます。
5科目とも大半が1問1点ですが、各科目2~4問程度1問2点問題が含まれます。
また、以下の流れで合格者が決定されていきます。
(1)調査書の判定合計と学力検査の結果が一般入学募集人員内にある者を「A]とし、これに属さない者を「B」とします。
(2)Aの人は、調査書と学力検査の結果を同等に見て合格判定がなされます。
(3)Bの人は、各高校が定める方式(3つの型)により、面接の結果なども併せて総合的な判断で合否判
AグループとBグループそれぞれから1校ずつ、合計2校まで受験することができます。

【公立推薦入試】
日程:Aグループ 筆記2019年3月7日(木)、面接2019年3月8日(金)
Bグループ 筆記25019年3月11日(月)、面接2019年3月12日(火)
試験:面接(+部活動やスポーツなどの功績)
制度:その高校が第一志望であることと、学校長の推薦が得られることが条件で出願することができます。
推薦入試は、一般入試と同時進行で行われ、推薦入試を希望する場合でも、学力試験を受けることになります。(ただし推薦の合否決定には影響しません。)

⇒⇒⇒愛知県の公立高校入試は分かりにくい!!
愛知県は全国的に見ても公立高校を第一志望にする人が多い地域です。
たくさんの人が公立高校入学を目指して日々努力しています。
ところが、愛知県は公立高校の入試制度が複雑で難しいのです。

POINT①選抜方法が分かりにくい!!
筆記+面接+調査書(内申点)の合計点が高いと合格・・・とは限らないのです。
上記にも公立高校の一般入試について前述いたしましたが、そこで「B」とされる人たちは以下のルールに基づいて判断をされることになります。
県内全ての高校には、合格者を判断するための『型』というものがあります。
この『型』を用いて合格者を選ぶ方式です。

☆Ⅰ型(均等型) 調査書×1倍、当日点×1倍
☆Ⅱ型(調査書重視型) 調査書×1.5倍、当日点×1倍
☆Ⅲ型(学力重視型) 調査書×1倍、当日点×1.5倍
と、それぞれの計算式に当てはめて算出します。
例)「内申点はボーダーに足りているけれど、学力が心配…」というお子様は、Ⅲ型では不利に!?

POINT②受験校の組み合わせ方がわかりにくい!
愛知県の公立入試日程は、AグループとBグループの2つに分かれています。
そして、グループの他に”郡”と呼ばれる組み合わせもあるのです。

愛知県の公立高校は、「尾張1郡」「尾張2郡」「三河郡」の3つから成っており、それぞれの郡の中でAグループとBグループに分類されます。

公立高校を受験するお子様の多くは、受験可能な2校とも挑戦します。
その2校を決定する際にネックになるのが、”郡”と”グループ”の制度です。
トライで志望校合格を目指しているご家庭からのご相談にも、
「第一志望の高校は決まったけれど、第二志望にしたい高校が同じグループで・・・」
という内容が少なくありません。

その他にも、第一志望にしたい高校と第二志望にしたい高校のレベルが開きすぎている等、なかなか思い通りに組み合わせることができないという悩みも毎年必ず伺います。

学力や内申点のことだけに集中して合格を目指したいですね。

志望校や受験システムに迷うことがあれば、どんな些細なことでも是非ご相談ください。

公立高校入試の傾向と対策

英語・数学・国語・理科・社会の5科目について、前年度の出題傾向と対策方法を紹介します。

英語

条件英作文:
自分の考えや意見を理由とともに記述するという問題が出題されます。自分の考えをわかりやすくまとめ、簡潔に表現するための練習を普段から心がけていきましょう。
対話完成:
典型的な問いと答えの組み合わせを覚えましょう。疑問詞で始まる疑問文は特に注意が必要です。日常生活で用いられる会話表現や連語などを確実にマスターしましょう。
長文:
早い時期から英文を多読しましょう。読解の基本は単語と熟語です。ですが、1文ずつ読めたとしても、話の流れがつかめなければ内容に関わる質問には答えられません。易しい文章でも構わないので、説明文や生活文をできるだけ多く読み、長文に慣れるようにしましょう。
対話文:
対話文では登場人物同士の関係をつかむことが第一です。そのうえでどんなテーマでの対話であるのかを理解する必要があります。また、対話文でよく使われる決まり文句は確実に身につけておきましょう。長文と同様に早い時期から多くの対話文を読むようにしていきましょう。

数学

入試傾向:
愛知県入試の数学は問題数が少ないですが、思考力を問う問題やグラフを書く問題など様々な分野が出題されます。難問が少ない代わりに簡単な計算問題もありません。そのため1問1問落ち着いて解く必要があります。できない分野が多いほど、不利になります。苦手な分野をなくすようにしましょう。
計算問題:
大問1は基本問題が中心。ここで計算ミスをなくして高得点が欲しいところです。計算は慣れが必要です。1日10問は計算問題を解きましょう。苦手な子は15問を目安にしてください。ケアレスミスをした際には必ず何をどう間違えたのかを確認しノートにまとめましょう。そうすることで同じミスを減らすことができます。
文章問題:
速さの変化や図形の移動など読解力と思考力が問われる問題が多く出ています。文章題は苦手としている子が多いです。しかし文章題は速さの問題や割合の問題などパターンが決まっています。まずは自分の苦手なパターンを知りましょう。そして文章を読み取るのが苦手なのか、計算が苦手なのか、そもそも割合など用語の意味がわからないのかを確認して、苦手な分野を復習しましょう。
図形問題:
愛知県の入試の大問3は必ずと言っていいほど図形問題がでます。平面図形は覚えることが多いです。特に証明で必要になります。1つ1つしっかり覚えましょう。立体図形はそのまま解くことはせずに、平面に落として問題を解きましょう。そして、上から見たり、横から見たりとそれぞれ平面で考えましょう。
確率:確率もほぼ毎年出題されています。確率は問題によって表を作ったり、樹形図などを使ってすべての場合の数を求めて、問題に該当する確率を求めていきましょう。確率は時間をかければ解ける問題です。最初は時間がかかっても最後まで解けるようにしましょう。

国語

説明的文章:
現代文では説明的文章(論説・随筆)が2題(大問1,3)出題されるようになりました。これらをスピード感を持って読み、正しく理解するためには、幅広い知識を持っていることが大きな強みとなります。日頃から、ニュースや世の中の動きに興味・関心を広げる意識を高めましょう。また、新書からの出題も多いため、新書を読む習慣をつけることも効果的な学習法です。
漢字・語句に関する問い:
漢字の読み書きに加え、三字熟語・四字熟語、慣用句、同音異義語、同じ漢字を用いる熟語等を押さえておきましょう。初めて聞く言葉や、意味が曖昧な熟語・慣用句に出会ったら、必ずその意味を調べ、一つ一つ身に付けていくようにしましょう。
古典(古文・漢文):
2014年度以降、現代語訳の全文がなくなっており(一部が傍注の形で付けられる)、少なくとも教科書レベルの文章に関しては、古文・漢文共に現代誤訳が全くない文章でも内容を読み取ることのできる力を付けましょう。その際のポイントとして、省略された主語や、会話文の初めと終わりに注目しながら読むことが挙げられます。また、現代語訳を問われることも多いため、古語の暗記も計画的に進めて行きましょう。

理科

入試傾向:
理科は例年、大問6構成で生物・地学・化学・物理すべての分野から均等に問題が出題されます。大問1と大問6は小問構成で、大問2~5は各分野から出題されています。全体の傾向としては1つ1つの文章が長めです。きちんと文章を読まないと解けず、また難解な文章もあるため読む時間もかかります。テキストや模試などで普段から長い文章の理科の問題を解く訓練が必要です。一問一答だけではなく、現象や理由を答える記述問題も出題されるので、その対策も必要です。
生物・地学:
生物は大問2、地学は大問5で問われます。また生物のうち『生物の成長と増え方』はここ3年連続で出題され、地学は万遍なく出題されています。生物と地学は計算がほとんどなく、暗記メインの分野です。計算や表などが嫌いで理科が苦手な子は。この分野から行うと取り組みやすいと思います。テストで生物と地学だけは点数を獲得できるように準備しましょう。
物理:
物理は大問4で問われ、『電流回路』は29年まで毎年出題されています。30年のA日程では大問6での出題でした。また、ここ数年『電磁気』も出題されています。今年も出題される可能性があるため、苦手な方は必ず復習をしてください。暗記が少なく、計算や表・グラフの読み取りがメインの分野です。文章から何を聞いているのか、表やグラフから読み取って計算をしましょう。物理現象の正確な理解が要求されますので、普段の学習から『なぜその物理現象が生じるのか』を考えることが重要です。
化学:
化学は大問3で問われ、万遍なく出題されています。暗記と計算のバランスがとれた分野です。覚えるべき化学式は20個程度です。化学の計算は化学式を覚えていないと太刀打ちできません。まずは化学式を覚えましょう。また計算は比で解ける問題が多いです。比を復習してから計算してみてください。

社会

歴史:歴史分野は大問1、2に出題されています。出来事の年代が問われることが多いため、各時代ごとに特徴を掴んでおくことが有効です。地図を用いた出題もあるため、歴史上の大きな出来事が起こった場所は、必ず押さえておくようにしましょう。政治史、経済史、戦争史、文化史、といったテーマごとに整理しておくことも、正確に回答するための鍵となります。また、教科書や資料集の年表を活用し、日本と世界の動きを対応させて覚えましょう。
地理:
例年、略地図、地形図、気候についてのグラフ、人口、面積、農業、工業、貿易に関する資料から多面的に出題されるため、各資料が何を示しているかを考えて、読み取ることができる力をつけましょう。EUやASEANなどの統合地域についての問題や時差についての問題は、深い理解を問われるものが多いため、本質的な理解をした上で問題演習にあたることが得点力のポイントになります。また、地形図を読み取る問題にも慣れておくことが必要です。
公民:
政治、経済、国際関係、地球環境について、基本事項を正確に押さえておくことが求められます。日本国憲法の条文中の重要語句や、政治・経済用語に関しては、漢字で正しく書けることが不可欠です。統計資料の読み取り問題への対策として、教科書や資料集に載っている資料は、全て一通り内容を確認しておきましょう。

私立高校入試の傾向と対策

志望校の入試傾向に合わせたカリキュラムで学習することが、
受験合格までの第1歩です。
代表的な学校について、入試の出題傾向と対策法をご紹介します。

東海高

【英語】配点100点/試験時間50分
リスニング、会話文形式の長文、会話文形式の英作文、長文読解の出題でした。長文読解は物語文で、全体的に読みやすい文章ですが、例年より文章が長く、それに対する設問も多いです。また、語句補充や語句解釈は難易度の高いものが出題されていました。正確に内容を理解するとともに、日本語の表現力も求められる問題でした。普段より長い文章を読み慣れておく練習をしましょう。文法問題に関しては、標準問題だけでなく追うようレベルの問題集の演習が必要になります。

【数学】配点100点/試験時間50分
大問6題、小問13題とほぼ例年通りの出題数でした。問題数は少ないですが、どの問題も一筋縄では解けないひねった問題です。早めに教科書レベルの標準問題はクリアし、応用レベルの問題集で演習量を増やしましょう。複雑な計算、線分や面積の比、図形問題の補助線の扱いなど幅広いタイプの問題に慣れておきましょう。

【理科】配点100点/試験時間50分
大問8題、難易度は高く計算が複雑な問題が多い。暗記では対応できず、出題内容を的確に理解する必要があります。広範囲から出題されているので、化学、物理、生物、地学と満遍なく学習しましょう。また、化学分野や物理分野はハイレベルな問題に見慣れておかないと、時間が足りず全問解ききれない恐れがあります。なるべく様々な問題を演習しましょう。

【社会】配点100点/試験問題50分
例年5~8題程度出題されます。30年度は大問6題で、小問は50題でした。地理が15問、歴史が25問、公民が10問と、歴史的分野からの出題が全体の半分を占めました。地理的分野からは幅広く出題されるので、教科書や学校の教材を丁寧に読み込みましょう。歴史的分野でも、地理同様幅広い範囲から出題されます。教科書としっかり読み込みましょう。公民的分野では、教科書だけでなく資料集を使いながら知識を深めましょう。時事問題の出題にも対応できるように、新聞や報道なども忘れずチェックしてください。

【国語】配点100点/試験問題50分
現代文のみの大問2題となり、説明文と小説の構成でした。2題とも文章は長めなので、内容を把握しながら丁寧に読む必要があります。また、選択問題にはひっかけもんだいもあるので、文章だけでなく問題も落ち着いて読みましょう。時間配分に注意し、普段から文章を読む練習をしておくと安心です。

滝高

【英語】配点100点/試験時間60分
大問8題となり、ヒアリング問題、発音問題、語句補充、グラフを使った会話文、条件英作文、長文読解から出題されています。全体的には教科書を抑えておくことで解くことができる問題ですが、長文や文法問題はレベルの高めなものも含まれています。また、問題数も多く工夫された問題も多数あるので、応用レベルの問題集に取り組み演習量を増やしましょう。

【数学】配点100点/試験時間60分
大問6題、小問19題の構成となり、計算問題、場合の数、資料の整理、方程式の応用、図形問題、平面図形、球の問題が出題されました。レベルは標準より高いものですが、十分数学の演習をくりかえしていれば取り組みやすい問題が並んでいます。教科書など標準レベルの問題を練習した後、応用レベルの問題に取り組むようにしましょう。特に図形の問題は必ず出題されます。様々なパターンの問題に慣れておくと安心です。

【理科】配点50点/試験時間40分
30年度は大問7題から構成されており、時間に対して問題数が多いのが特徴です。また、問題の難易度は教科書レベルのものもありますが、時間のかかる応用問題も含まれます。計算や考察の必要な問題ばかりなので、暗記だけでは対応しきれません。教科書レベルの問題は早い段階でクリアし、ハイレベルの問題集の演習をしましょう。試験本番前には時間配分に注意し、試験当日を意識した練習を繰り返すと安心です。

【社会】配点50点/試験時間40分
大問6題、小問は49題から構成されています。地理的分野よりも歴史的分野と公民的分野の出題率が高めなのが特徴です。比較的広い範囲から出題されていますが、30年度では日本史と世界史の融合問題が出題されました。問題数が多く、また時間のかかる問題も多いため、時間に気をつけて取り組むようにしましょう。教科書を読み込むことはもちろん、資料集や参考書なども活用し知識を深める演習も必要です。時事問題も出題されるため、新聞やニュースなどの情報もチェックしましょう。

【国語】配点100点/試験時間50分
説明文と小説の大問2題から構成されています。文章の長さはおおよそ例年通りで、読みにくい文章ではありません。ただし、丁寧に文脈を理解・把握し、それをアウトプットする力が必要となっています。漢字、語句、文法などの基礎知識や古文については出題されにくい傾向にあるので、教科書レベルの内容を身につけるようにしてください。長文読解については、問題集等を活用して様々な問題

中京大学附属中京高

【英語】配点100点/試験時間40分
リスニングを含む、大問4題から構成されています。ほとんどの問題がマークシートの解答形式ですが、一部記述式です。全体的にレベルの高い問題はほとんどありませんが、教科書の広い範囲の単元から出題されるため、標準レベルの問題に多く取り組み、英文読解に慣れるよう演習しましょう。難しい問題に挑戦するよりも、教科書や教科書レベルの問題を確実にこなすことがポイントです。

【数学】配点100点/試験時間40分
大問4題、小問20題から構成されています。英語同様、マークと記述両方の解答形式が含まれています。内容は、数の計算、式の値、数の性質、二次方程式、確立、角度、小文章題、合同の証明、平面図形、図形と関数の融合問題と広い範囲からの出題がありました。問題の難易度は高いものは少ないですが、問題数に対して解答時間が短いため、時間配分に注意して練習をしましょう。また、2単元の融合問題が出題される可能性も高いため、単元別の問題演習だけでなく、過去問等を活用していろいろな問題に慣れておきましょう。

【理科】配点100点/試験時間40分
大問8題、小問47題から構成されており、理科もマークと記述両方の解答形式です。広い範囲から出題されており、また例年出題範囲に規則性がありません。そのため、教科書レベルの知識を全ての分野で押さえておく必要があります。ケアレスミスに注意して、確実に目の前の問題に取り組むような練習をしましょう。

【社会】配点100点/試験時間40分
大問は6題、小問は39題で、出題内容は基本的なものが目立ちました。ほとんどの問題が選択式になるため、思い込みで設問を読み間違えることがないよう落ち着いて取り組みたい問題になります。地理的分野、歴史的分野、公民的分野からバランスよく出題されているため、教科書を丁寧に読み込んでおきましょう。他の科目と同じく、マーク式と記述式の両方の解答形式となることが予想されます。歴史的分野では、時系列と出来事をセットで押さえるようにしましょう。

【国語】配点100点/試験時間40分
説明文、小説、古文の大問3題による構成です。文章は読みやすいので、落ち着いて文脈を把握し、正しく設問に解答できるようにしましょう。また、古文は毎年出題されているので、問題集などで古文を読むことに慣れておくと安心です。マークと記述の両方の解答形式です。

岡崎城西高

【英語】配点50点/試験時間50分
大問4題から構成されており、リスニング、語句補充・語句整序、会話文・資料読解、長文読解という内容です。全体的に標準的レベルの問題なので、まずは教科書や学校の教材をしっかり復習しましょう。ただし、語句整序問題に日本語が記載されていないため、単語や文法を繰り返し演習して知識を定着させる必要があります。応用問題である必要はないので、標準レベルの文法問題集を演習しましょう。

【数学】配点50点/試験時間45分
大問11題、小問20題とほぼ例年通りの問題数です。問題数はやや多めで、教科書の広い範囲から出題されているのが特徴です。不得意な単元は早めに克服しておくようにしましょう。中学校の内容を理解していれば取り組むことができる問題が大半です。ただし、後半に難易度の高い問題も出題される可能性が高いため、標準レベルの問題はしっかり得点できるように演習しましょう。

【理科】配点50点/試験時間45分
30年度は大問11題、小問44題で構成されており、物理、化学、生物、地学の全ての範囲からほぼ均等に出題されています。内容は基礎から標準的なものなので、教科書を丁寧に復習することが対策になります。ただし、物理、化学だけでなく地学分野からも計算問題が出題されています。見慣れない問題が出題されても、落ち着いて問題を読み取り組むようにしてください。

【社会】配点50点/試験時間45分
大問8題、小問35題から構成され、地理的分野が13題、歴史的分野が13題、公民的分野が9題とやや公民的分野の出題が少ない年でした。記述式の問題はなく、全てマークシートの選択式で解答をします。文章選択形式で正誤問題が多くなるので、教科書レベルの内容を正しく理解しておくと安心です。また、年表や地図なども目を通しておきましょう。

【国語】配点50点/試験時間45分
大問4題から構成されており、論説文、小説、古文、漢字の読み書きという内容です。基礎~標準レベルの知識をとスキルを要する内容なので、文脈に注意しながら文章の内容を読み取る練習をしましょう。また、古文も毎年出題されています。問題集などで古文を読むことに慣れておくと安心です。文章読解だけでなく、知識を問われる問題も出題されるので、問題数をこなすなど基礎知識を身につけておきましょう。

 

春日丘高

【英語】配点100点/試験時間40分
リスニング、長文読解2題、正誤問題1題、語句選択問題1題の合計6題で、全てマークシート形式の問題です。読解問題は比較的読みやすい文章で、難易度も高くありません。ただし、文章の内容理解を試されるような出題が多いため、正しく文章を把握する必要があります。また、正誤問題や語句の問題なども、難易度は高くありません。広い範囲から出題されるので、標準的なレベルの問題を多く演習して慣れておきましょう。

【数学】配点100点/試験時間40分
大問6題、小問40題で構成されています。数・式の計算、平方根、確率、一次方程式、二次方程式、方程式の応用、関数とグラフ、平面図形、立体図形などが出題されており、いずれも標準~やや応用問題になります。毎年の出題単元はある程度固定化されていますが、数学的センスが必要な問題も含まれます。頻出単元は基礎をしっかりと定着させて、標準レベルの問題に幅広く取り組むよう演習して下さい。

【理科】配点100点/試験時間30分
大問4題、小問20題で構成されています。また、物理、化学、生物、地学のそれぞれの分野からもバランスよく出題されています。年により出題される単元にばらつきがあるためヤマを張るよりも全単元の基本問題を繰り返し演習して定着させましょう。どの単元の問題が出題されても、得点につなげたいところです。また、全体的に標準レベルの問題ですが、物理、化学分野に応用レベルの問題が含まれることがあります。理科で得点を稼ぎたい場合は、一分野の応用問題集も演習しておくと安心です。

【社会】配点100点/試験時間30分
大問6題、小問25題で構成されており、地理的分野7題、歴史的分野9題、公民的分野9題です。全てマークシート方式で、記述式の解答はありません。例年通りの問題数で、それぞれの分野からバランスよく出題されています。また、各単元からの出題もバランスのいいものと言えます。選択問題と言えども、正しく把握していないと正解できない問題が多くありますので、教科書を中心に丁寧に演習をしてください。また、時事問題も出題されますので、テレビや新聞などの情報をチェックして下さい。

【国語】配点100点/試験時間40分
大問4題からなり、論説文2題、古文1題、基礎知識1題の構成です。問題数は特に多いわけではありませんが、幅広い内容から出題されるため、広い知識をもっていると安心して臨むことができます。また、全てマークシート形式で解答します。これまでの傾向から、様々な文章が出題されているので、問題集などを活用して多くの文章に触れるよう演習をしましょう。

トライでは上記の学校以外にも、
各学校別の受験対策カリキュラムを作成し指導しています。

指導対象校一覧
名古屋高、愛知工業大学名電高、名城大学附属高愛知高、星城高、聖霊高、椙山女学園高、東邦高、大成高、愛知啓成高、豊川高、栄徳高、光ヶ丘女子高、桜花学園高、清林館高、杜若高、桜丘高、市邨高、名古屋女子高、東海学園高、高蔵高、至学館高、藤ノ花女子高、名古屋大谷高、人間環境大学岡崎学園高、日本福祉大学付属高、名古屋国際高、愛知黎明高、聖カピタニオ女子高、同朋高、愛知みずほ大学瑞穂高、安城学園高、豊田大谷高、修文女子高、誉高、愛知産業大学三河高、菊華高、大同大学高、豊橋中央高、誠信高、名古屋工業高、啓明学館高など

志望校がまだ決まっていない・・・
どうやって受験対策すればよいかわからない・・・

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  • 志望校逆転合格コース
  • 愛知県公立高校入試対策合格コース
  • 私立高校当日点対策コース 志望校別戦略
  • 旭丘・一宮・岡崎・刈谷高校志望 数学・英語完全攻略講座
  • 東海・滝志望 数学・英語完全攻略講座
  • 苦手科目集中!内申点強化コース
  • 中3生必見!愛知全県模試2点UPコース

※家庭教師生徒数、2016年5月20日 産經メディックス調べ

愛知県の高校偏差値一覧

  • 公立高校一覧
  • 国・私立高校一覧
偏差値共学男子女子
76
75
74
73
72旭丘(普通)、岡崎(普通)
71明和(普通)、一宮(普通)、市立向陽(国際科学)、刈谷(普通)
70時習館(普通)
69市立向陽(普通)
68市立菊里(普通)、千種(普通)、瑞陵(普通)
67一宮西(普通)、半田(普通)、豊田西(普通)
66
65西春(普通)、五条(普通)、市立桜台(普通)、岡崎北(普通)
64市立名東(普通)、天白(普通)、旭野(普通)、西尾(普通)、千種(国際教養)
63昭和(普通)、横須賀(普通)、豊橋東(普通)
62江南(普通)、市立名東(国際英語)
61名古屋南(普通)、春日井(普通)、知立東(普通)
60津島(普通)、松蔭(普通)、一宮興道(普通)、豊田北(普通)、刈谷北(普通)、豊丘(普通)、国府(普通)
59高蔵寺(普通)、豊橋南(普通)、安城東(普通)
58一宮南(普通)、名古屋西(普通)、岡崎西(普通)、旭丘(美術)
57熱田(普通)、新川(普通)、成章(普通)
56小牧南(普通)、東海南(普通)、豊田南(普通)、小坂井(普通)
55日進西(普通)、半田東(普通)、長久手(普通)、明和(音楽)
54木曽川(普通)、阿久比(普通)、大府(普通)、春日井南(普通)、安城(普通)、西尾東(普通)、市立菊里(音楽)
53市立緑(普通)、中村(普通)、津島東(普通)、市立北(普通)、桃陵(衛生看護)
52常滑(普通)、丹羽(普通)、新城東(普通)、豊田(普通)、尾北(国際教養)、岡崎東(総合)
51尾北(普通)、一宮(ファッション)、瑞陵(食物)、市立桜台(ファッション)、豊田東(総合)、市立西陵(総合)
50東郷(普通)、市立工芸(電子機械・情報・インテリア・デザイン・グラフィック)
49春日井東(普通)、瀬戸西(普通)、市立山田(普通)、美和(普通)、大府東(普通)、豊橋西(普通)、蒲郡東(普通)、愛知商業(商業全科)、成章(総合ビジネス)、国府(総合ビジネス)、市立工芸(建築システム・都市システム)
48豊明(普通)、一宮北(普通)、市立富田(普通)、碧南(普通)、御津(国際教養)、岩倉総合(総合)、鶴城丘(総合)
47小牧(普通)、鳴海(普通)、津島北(普通)、御津(普通)、知立(普通)、岡崎商業(商業全科)、豊橋商業(商業全科)、市立名古屋商業(商業全科)
46犬山(普通)、春日井西(普通)、安城南(普通)、木曽川(総合ビジネス)、桃陵(ヒューマン)、知多翔洋(総合)
45惟信(普通)、豊野(普通)、一宮工業(機械・電気・建築・土木)、豊丘(生活文化)、豊橋工業(機械・電子機・電気・電子工)、愛知総合工科(全科)、名古屋市立工業(自動車)、杏和(総合)
44武豊(普通)、幸田(普通)、一宮商業(商業全科)、豊田工業(工業全科)、碧南工業(機械)、知立(総合ビジネス)、豊橋工業(建築・土木)、成章(生活文化)、東海商業(商業全科)、豊橋南(生活デザイン)、名古屋市立工業(情報技術)
43瀬戸(普通)、吉良(普通)、津島北(総合ビジネス)、半田商業(商業全科)、常滑(デザイン)、碧南工業(電子工学・建築・環境工学)、宝陵(衛生看護)、市立若宮商業(商業全科)、名古屋市立工業(機械)、蒲郡(総合)
42犬山南(普通)、稲沢東(普通)、三好(普通)、福江(普通)、緑丘(※商業全科・総合)、起工業(機械・電子機・電子工学・化学工業・デザイン)、岩津(調理国際)、安城(生活文化)、安城農林(食品科学)、中川商業(商業全科)、犬山(総合ビジネス)、古知野(総合ビジネス)、猿投農林(農業・林産工芸・環境デザイン・生活科学)、岡崎工業(機械・土木)、碧南(総合ビジネス)、刈谷工業(機械・自動車・電気)、名古屋市立工業(電子機械・電気・環境技術)
41尾西(普通)、一色(普通)、名南工業(機械・電気・情報)、稲沢(園芸)、稲沢(環境デザイン)、常滑(セラミック)、大府(生活文化)、安城農林(フラワーサイエンス・動物科学)、春日井商業(商業全科)、古知野(生活文化・福祉)、佐屋(生物・園芸)、佐織工業(機械・電子機・電子工学・建築)、岡崎工業(機械デザイン・電気・情報・化学工業)、豊川工業(工業全科)、新城(ビジネス総合)
40足助(普通)、渥美農業(食品科学)、安城農林(農業・園芸)、一色(生活デザイン)、稲沢(農業土木・生活科学)、岩津(普通)、海翔(普通)、春日井工業(工業全科)、加茂丘(普通)、吉良(生活文化)、小牧工業(機械・自動車・電気・情報)、衣台(普通)、佐屋(生活文化・生活情報)、新城(生活創造)、新城東/作手(人と自然)、瀬戸北総合(総合)、瀬戸窯業(総合ビジネス)、高浜(福祉)、高浜(普通)、田口(普通)、田口(林業)日進(普通)、半田工業(電子機械・電気・土木・建築)、松平(生活情報)、松平(普通)、三谷水産(海洋科学・情報通信・海洋資源・水産食品)、三好(スポーツ科学)、名南工業(化学工業)、守山(普通)
39
38
37
36
35
34
33
32
偏差値共学男子女子
76
75
74
73東海(普通)
72滝(普通)
71
70
69
68
67名城大学附属(普/特別進学)名古屋(普/文理選抜)
66中京大学附属中京(普/特進)、名城大学附属(普/SS)
65愛知(普通)、愛知工業大学名電(普/特別進学)
64豊田工業高専(機械工学・電気・電子・情報工学)、岡崎城西(普/特進Z)、春日丘(普/啓明)名古屋(普/文理)
63豊田工業高専(環境都市工学・建築学)、星城(普/仰星)
62愛知工業大学名電(普/選抜)、名城大学附属(普/一般進学)
61名大教育学部附属(普通)、中京大学附属中京(普/進学)、東邦(普/文理特進)椙山女学園(普通)
60大成(普/ラトナディア)聖霊(普通)
59愛知啓成(普/サミッティア)、愛知工業大学名電(普/普通)、豊川(普/特進選抜)、春日丘(普/特進)
58栄徳(普/Super文理)、桜丘(普/英数)、清林館(普/文理特進)、春日丘(普/国際)桜花学園(普/特進)、光ケ丘女子(国際教養)
57岡崎城西(普/特進Y)、星城(普/特進)、杜若(普/文理)、名城大学附属(普/国際)
56清林館(普/文理選抜)、大成(普/英語留学)、名城大学附属(総合)
55愛知工業大学名電(情報科学)、名古屋経済大市邨(普/特進)、名古屋経済大高蔵(普/特進)名古屋女子大学(普/特別進学)
54愛知教育大学附属(普通)、愛知工業大学名電(科学技術)、至学館(普/アドバン)、東海学園(普/飛翔)、東海学園(普/留学)、豊川(普/特進)光ケ丘女子(普/文理・福祉)
53清林館(普/国際)藤ノ花女子(普/特進)
52栄徳(普/選抜)、至学館(普/留学)、東邦(普/普通)、春日丘(普/進学)
51大成(普/プラウディア)、杜若(普/特進)、名古屋大谷(普/特別進学)、岡崎学園(普/特進)名古屋女子大学(普/総合進学)
50東邦(美術)
49岡崎城西(普/学習X)、桜丘(普/普通)、桜丘(音楽)、東邦(普/人間健康)、名古屋経済大高蔵(普/進学)、名古屋国際(普通)桜花学園(普/進学)
48愛知啓成(普/普通進学)、日本福祉大学付属(普通)聖カピタニオ女子(普/英語)
47愛知黎明(看護)、栄徳(普/進学)、享栄(普/特進飛翔)、至学館(普/進学)、至学館(普/スポーツ)、東海学園(普/明照)、同朋(普通)、豊田大谷(普/特別選抜)、名古屋経済大市邨(普/文理)、名古屋国際(国際教養)聖カピタニオ女子(普/普通)
46愛知みずほ大瑞穂(普/進学A)、安城学園(普通)、清林館(普/進学総合)、大同大学大同(普/特進EX)、名古屋大谷(普/特別選抜)
45愛知工業大学名電(普/スポーツ)、星城(普/普通)、豊川(普/スポーツ)
44安城学園(商業)、至学館(家政)、至学館(商業)、大同大学大同(普/大同大学・普/スポーツ)、豊川(普/総合進学)、名古屋大谷(普/福祉医療・普/文理進学)、名古屋経済大市邨(普/キャリア)修文女子(普通・情報会計)、名古屋経済大高蔵(商業)、藤ノ花女子(普通・食物)
43愛知産業大学三河(普通)、享栄(普/躍進選抜)、大同大学大同(普/私大進学)、中部大学第一(普/特進)、同朋(商業・音楽)、岡崎学園(普/ベーシック進学)修文女子(家政・食物調理)、岡崎学園(普/スポーツ進学)、藤ノ花女子(生活情報)
42愛知産業大学三河(情報処理)、大同大学大同(機械・電子)、中部大学第一(普/一貫)、豊田大谷(普/情報・普/人間福祉・普/生活文化)、名古屋大谷(商業)、誉(普/進学)、誉(普/総合オフィス)愛知産業大学三河(電気)、杜若(普/総合)菊華(情報ビジネス)
41愛知みずほ大瑞穂(普/進学B)、愛知黎明(衛生看護)、菊華(普/総合進学・普/福祉保育)、豊橋中央(普通)愛知産業大学工業(電気・電子・機械)愛知啓成(商業)、愛知啓成(生活文化)
40愛知黎明(普通)、誠信(普通)、中部大学第一(普/進学)、豊田大谷(普/文理)中部大学第一(機械電気シス)、名古屋工業(建築・電気・情報技術・機械)愛知みずほ大瑞穂(商業)、愛知みずほ大瑞穂(普/生活)、啓明学館(商業)啓明学館(普通)、豊橋中央(家政)
39菊華(普/スポーツ・普/アクト)、享栄(普/栄進文理)名古屋工業(土木)
38享栄(商業・機械)、星城(普/アスリート特進)
37
36
35
34
33
32

(トライ教育情報センター調べ)

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※家庭教師生徒数、2016年5月20日 産經メディックス調べ

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