2020年の大学入試制度変革をうけて、各高校は英語を中心に授業内容の見直しを進めています。新しい大学受験制度への対応状況は、志望校選定でとても重要なポイントとなっています。
また、スーパーサイエンススクール(SSH)や留学制度など、学校独自の特徴や強みを活かして進学実績を伸ばしている高校も全国に増えています。 最新の各学校の動向や入試情報を得ながら万全に対策することが求められています。

多様なニーズに応える高校教育

近年、難関大学合格に向けた対策を重視した教育だけでなく、
文部科学省が指定した科学技術や理科・数学教育を重点的に行うスーパーサイエンススクール(SSH)の増加を中心に様々な特色をもった高校が増えています。

SSHでは、理科・数学に重点を置いたカリキュラムの開発、大学や研究機関等との効果的な連携方策についての研究を推進し、将来、科学技術系で活躍できる人材の育成を目指しています。
このように、多様化していく高校教育の中で、自分の将来を見据えた高校選びが大切になります。

変化しつつある公立高校入試

公立高校入試は基本的に各都道府県ごとの主要5教科の統一問題です。
筆記試験と内申点、場合によっては面接などのその他の項目点の合計で決まります。

しかし、近年その傾向が変化しています。
東京、神奈川、岡山などでは統一入試とは別に、「各科目の融合問題」「表現力が問われる小論文問題」「正確な推論を問う数理的問題」などが出題される独自入試を実施している学校が増加しています。

また、高校入試における内申書の比重が減少傾向にあります。
過去には内申点を3割の比重で扱うとしている学校は全体の1割程度でしたが、現在では6割程度まで増加している傾向にあります。

自分に合った高校を見極める

高校は将来に大きく影響します。ですので、早い段階から慎重に納得できる高校選びを行うことが望ましいです。
そのために、高校受験に関する書籍や高校のHPを見て、各学校の教育方針や進学率、入試傾向などの情報を入手しましょう。また、オープンキャンパスや文化祭などのイベントに参加すると、その高校の雰囲気や校風も実際に確かめられますのでお勧めです。

内申点に注力して可能性を広げる

高校受験合格で重要な点数の1つが内申点です。
早い地域では高校1年生から、遅くても高校3年生の内申点が受験の合否に関わってきます。また、高校3年生の学力は高校1年生の学力で決まると言っても過言ではありません。
志望校が決まっていなくても、定期テストの対策や宿題の提出をしっかり行い、内申点を積み上げていきましょう。

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