茨城県の高校受験情報

茨城県の高校受験概要

高校受験の入試日程や受験トピックをご紹介します。

県立高校入試における合否判定の基準は、5教科、500点満点の学力検査の結果と、中1~3の内申点の総点の合計点です。内申点は、中1~3の成績が9科目5段階で評価され、以下のように計算されます。(中1:9教科×5段階)+(中2:9教科×5段階)+(中3:9教科×5段階)=135点満点です。
内申点は中1からの各学年の学年末(中3は2学期or前期まで)の成績を元に計算されます。学力検査は100点満点×5教科=500点満点です。内申点と合わせて、合否判定がなされます。学校によって、学力検査重視:調査書重視の比率が、「20:80」から「80:20」の範囲までで異なります。多くの学校は「80:20」の比率を採用しています。また、スポーツや芸術などで優れた資質をもつ生徒が対象で、毎年10月ごろに発表される各校の出願用件を満たした生徒が受験でる「特色選抜」があります。学校により異なりますが、一般入試と同様の学力検査と、実技検査や小論文・面接が課されます。旧来あった「推薦入試」とは異なるものですので、学力検査の準備も怠らないようにしましょう。また、平成30年度から、追検査が実施されることになりました。
インフルエンザなど、やむを得ない理由で本試験を受けられなかった受験者のための試験です。本試験のちょうど一週間後に実施される予定です。

公立高校入試の傾向と対策

英語・数学・国語・理科・社会の5科目について、前年度の出題傾向と対策方法を紹介します。

英語

茨城の英語の試験は、リスニングの配点が一番高く、30点です。ここで話されている文章は中1レベルの文法が主になり、難しい文章が出題されるわけではないので、ぜひ満点を取りたいところです。日頃からリスニングの問題に慣れておくこと、よく出てくる単語や聞き違いやすい単語はチェックしておく必要があります。なかなかひとりでは練習しにくいところですが、疎かにしてしまうと、最も配点が高いだけに非常にもったいないです。CD等を利用してぜひ日頃からリスニング練習の機会をつくりましょう。長文は時間のかかる部分です。最低限、文の主語と動詞は把握できるようにしましょう。また、単に理解できるだけでなく、できるだけ素早く読むことが重要です。暗記できている単語が少ないと、それで考える時間が増えてしまいますので、解答時間を短くするためにも、基礎的な知識は完ぺきにしておきましょう。ただし、単語は教科書にあるものでも、文章は初見のものになりますので、リスニング同様、コンスタントにある程度長い英文を読むようにしていきましょう。最後に英作文ですが、名文を作る必要はありません。これは国語の作文でも同じことが言えます。教科書の例文に出てくる基本的な文を作ることができれば問題ありません。まず、日本語で文を考え、それを自分が使える、英語の表現や単語に直していくと、比較的に作文しやすいです。

数学

茨城県の公立高校入試は、8つの大問で出題されますが、第3問までの難易度は比較的高くありません。
しかも、第3問までの合計配点が55点となっていますので。ここでいかに失点しないかが、最も重要なポイントになります。第4問以降の配点は、難易度の割に他の問題と同様(4~5点)なので、特に数学が苦手な人は後半の問題よりも前半の問題に集中しましょう。第4~8問のなかで、比較的正答率が高いのが「資料の整理」の第7問です。「中央値」や「最頻値」などの用語のみさえ分かれば、簡単な計算で解答が求められるものがほとんどですので、数学が苦手な人でも取り組みやすいです。逆に、いくら計算が得意な人でも、このような用語の意味が分からないと絶対に解けない問題ですので、注意が必要です。大問4の関数については、変化の割合や変域などの言葉の意味はもちろん、グラフから数値を読み取る練習と、逆に、与えられた式からグラフを書く練習をしていきましょう。また、グラフから面積を求める問題が頻出ですので、特にそのような問題に離れておきましょう。大問8の図形問題は、(2)の正答率が毎年低く、大変難しい問題となっています。一方(1)は簡単なので、平行線の錯角や、円周角など、教わった定理を用いて、明らかに出来る角度や辺の長さはどんどん書き入れて、問題に取り組みましょう。

理科

化学、物理、生物、地学それぞれ均等に配点があります。そのため、単元の得手不得手の差をどれだけ無くせるかがポイントです。どの分野にも共通して言えますが、特に化学は実験の問題が頻出です。実験の手順や、発生する期待や反応の名称などをしっかり覚えておきましょう。また、化学式や元素記号も頻繁に問われていますので、これも学習しておきましょう。また、計算が必要な問題が必ず出題されます。特に物理は、光の進み方や、力の働きなどで作図の問題も頻出です。用語を覚えることも大事ですが、計算の方法(特にNやWなど、物理でしか出てこない単位)や考え方を理解しておきましょう。生物は他の分野に比べて計算が求められる場面は減りますが、その分、用語や組み合わせをしっかり覚えておかないと回答できない問題が多くなっています。また、顕微鏡の使い方など、実験手順の説明や、実験器具の使い方もよく問われますので、確認しておきましょう。地震や気象の分野では、地震波の速度や湿度を求める計算問題が多く出題されます。
また、3年生の後半に習う天体の分野も、1月の私立学校の受験では除外されることが多いですが、公立学校では出題されますので、最後までまんべんなく学習することが大事です。

社会

大問1の総合問題では、分野を問わず、様々な問題が複合的に出題されます。特に世界遺産や国際経済に関する問題が頻出です。歴史・地理・公民が重なることをもとに問題が作られますので、一つの用語の暗記だけではなく、そこから関連した事項をまとめることが良い対策になるでしょう。公民は経済に関する問題、国際関係に関する問題が頻出です。学校で学習するのは一番最後の分野ですが、地理歴史と関連していることに粒子ながら学習すれば、総合問題の対策にもなります。選挙制度や、国際連合など、歴史、地理とのかかわりに注意しながら学習しましょう。地理は雨温図や地形図、時差など、図表や計算が必要な問題が出題されやすいです。特にアジア地域の地理関係は、他分野とのかかわりもよく出題されるので、特に注意して学習していきましょう。歴史は覚えなければいけない量が一番多い単元です。また、一部の学校では、問題に指定が無くても、用語や人名を漢字で書けているかどうかも、区別されることもあるそうです。出来事や人物名をなるべく漢字で書けるようにすることが必要です。また、毎年必ず理由説明の記述問題が出ます。事柄を簡単に説明できるようにしておきましょう。

私立高校入試の傾向と対策

志望校の入試傾向に合わせたカリキュラムで学習することが、
受験合格までの第1歩です。
代表的な学校について、入試の出題傾向と対策法をご紹介します。

水城高校

国語・英語・数学の3科目マークシート式の受験になります。この3科目に関しては基本的には県立受験の対策と並行して行っていって構いません。数学に関しては、空間・平面図形が毎年出題されていますが、ほぼ相似を利用して解く問題になっています。相似の基礎は確実に習得しておきましょう。また、普段の実力テストは記述式ですが、水城高校はマークシート式なので、マークミスによる失点がとても大きいので、過去問には必ず取り組み、マークシート式に慣れておきましょう。

土浦日本大学高

単願が国語・英語・数学の3科目、併願が国数英に理科・社会が加わった5科目です。単眼の場合170点が合格最低点になります。どちらもマークシート式になるので、やはりマークシートに慣れることは重要です。また、試験時間が40分と短いので、時間配分には注意が必要となります。他の私立高校と比べて問題傾向の変化が少ないので、過去問を多く解いて傾向をしっかりとつかみ、時間配分を決め、対策を十分に行うことが合格へのカギになります。

トライでは上記の学校以外にも、
各学校別の受験対策カリキュラムを作成し指導しています。

指導対象校一覧
日立第一、日立北、太田第一高、茨城キリスト教学園高、明秀学園日立高、水戸第一高、水戸第二高、水戸第三高、緑岡高、水戸桜ノ牧高、勝田高、水城高、常磐大学高、茨城工業高、鉾田第一高、麻生高、鹿嶋高、清心学園高、鹿島学園高、土浦第一高、土浦第二高、土浦第三高、石岡第一高、竜ヶ崎第一高、取手第一高、藤代高、常総学院高、土浦日本大学高、東洋大学附属牛久高、竹園高、下館第一高、下妻第一高、水海道第一高、古河第三高、茗渓学園高、岩瀬日本大学高

志望校がまだ決まっていない・・・
どうやって受験対策すればよいかわからない・・・

トライの高校受験対策

家庭教師のトライ・個別教室のトライが、志望校までの最短距離をプランニングします。

合格実績が豊富な精鋭教師陣と、志望校合格のために最適化したオーダーメイドカリキュラム、そして受験情報に精通した教育プランナーがサポート。完全マンツーマン指導のトライだからこそ、志望校合格に特化した受験対策を実現できます。

トライの高校受験対策を
詳しく見る

  • 47都道府県対応全国No.1※家庭教師 家庭教師のトライ
  • 完全マンツーマンの個別指導塾 個別教室のトライ

茨城県の高校受験
対策はトライに
おまかせください。

  • 水戸一高・緑岡高校受験対策コース
  • 土浦一高・竹園高校受験対策コース
  • 古河中等定期テスト対策コース
  • 並木中等定期テスト対策コース
  • 土浦日大定期テスト対策コース
  • 東洋大牛久定期テスト対策コース
  • 茨城県立高校受験対策コース
  • 常総学院高受験対策コース
  • 水城高校受験対策コース

※家庭教師生徒数、2016年5月20日 産經メディックス調べ

茨城県の高校偏差値一覧

  • 公立高校一覧
  • 国・私立高校一覧
偏差値共学男子女子
76
75
74
73水戸第一(普通)
72土浦第一(普通)
71
70
69竹園(普通/国際)
68龍ヶ崎第一(普通)
67緑岡(普通/理数)
66日立第一(普通)・土浦第二(普通)
65
64水戸第二(普通)・牛久栄進(普通)
63
62水戸桜ノ牧(普通)・下妻第一(普通)・水海道第一(普通)
61
60
59日立北(普通)・下館第一(普通)
58太田第一(普通)・水戸第三(家政)・藤代(普通)・古河第三(普通)
57水戸第三(普通)
56鉾田第一(普通)・土浦第三(普通)・牛久(普通)
55水戸商業(商業、情報ビジネス、国際ビジネス)
54勝田(普通)
53
52取手松陽(美術)・下館第二(普通)・下妻第二(普通)
51水戸第三(音楽)・石岡第一(普通)
50日立商業(情報処理)・水戸工業(機械、情報技術)・佐和(普通)・土浦第三(商業系全学年)・取手第一(総合)・岩瀬(衛生看護)
49日立第二(普通/英語コミュ)・多賀(普通)・水戸工業(電気、建築、土木、工業化学)・鹿島(普通/普通)・土浦湖北(普通)・伊奈(普通)
48鹿島(普通/情報実務)・取手松陽(音楽)・水海道第二(普通、商業)
47日立商業(商業)・那珂(普通)・麻生(普通)・取手松陽(普通)・古河第一(普通)・境(普通)
46佐竹(普通)
45日立工業(機械、電気、情報電子、工業化学)・鉾田第二(総合)・中央(普通)
44勝田工業(総合工学)・波崎柳川(普通)・水海道第二(家政)・古河第一(商業)
43東海(普通)・土浦工業(機械、電気、情報技術、建築土木)・中央(普通/スポーツ)・守谷(普通)
42友部(普通)・石岡商業(商業、情報処理)・取手第二(普通、家政)・つくば工科(機械、電気電子、建築技術)・鬼怒商業(商業系全科)
41磯原郷英(普通)・水戸農業(農業、園芸、畜産、食品科学、農業化学、生活科学、農業経)・那珂湊(普通、商業全科)・波崎(工化・情報)・石岡第二(普通、生活デザイン)・竜ヶ崎第二(普通)・竜ヶ崎南(普通)・つくば工科(ロボット工学)・八千代(総合)
40明野(普通)、石岡第一(園芸、造園)、石下紫峰(普通)、潮来(人間科学)、潮来(普通、商業)、茨城東(普通)、岩井(普通)、岩瀬(普通)、江戸崎総合(総合)、大洗(普通、普通/音楽)、太田第二(普通、商業)、海洋(海洋技術、海洋食品、海洋産業)、笠間(美術、メディア芸術)、笠間(普通)、神栖(普通)、茎崎(普通)、古河第二(普通、福祉)、小瀬(普通)、三和(普通/ヒューマン)、三和(普通)、総和工業(機械、電子機械、電気)、大子清流(総合)、大子清流(農林科学)、高萩(普通)、高萩清松(総合)、玉造工業(工業)、筑波(普通)、波崎柳川(普通/体育)、波崎(普通、機械、電気)、坂東総合(総合)、常陸大宮(普通、機械、情報技術、商業)、鉾田農業(食品技術、流通情報)、鉾田農業(農業)、真壁(農業、食品化学、環境緑地)真壁(普通)、水戸桜ノ牧常北(普通)、結城第一(普通)、結城第二(普通)、竜ヶ崎第二(商業)、竜ヶ崎第二(人間文化)
39
38
37
36
35
34
33
32
偏差値共学男子女子
76
75
74江戸川学園取手(医)
73
72
71江戸川学園取手(普通)・土浦日本大学(普通/スーパー)
70
69
68
67常総学院(普通/特選α)・水城(普通/SZ)・茗渓学園(普通)
66
65
64茨城工業高専(国際創造工学)・清真学園(普通)・土浦日本大学(普通/グローバル)
63土浦日本大学(普通/特進)
62
61東洋大学附属牛久(普通/特別選抜)
60岩瀬日本大学(普通/国立)・霞ヶ浦(普通/特進選抜)・つくば秀英(普通/特進S)
59茨城キリスト教学(普通/国立特進)・土浦日本大学(普通/進学)・常磐大学(普通/特進選抜)・明秀学園日立(普通/得心ST)
58水城(普通/SS)
57東洋大学附属牛久(普通/スポーツ)・水戸葵陵(普通/医歯薬)
56東洋大学附属牛久(普通/進学)・水戸啓明(普通/サイエンスF)聖徳大附取手聖徳(普通/特別進学)
55
54霞ヶ浦(普通/特進Z)
53常総学院(普通/特進β7)・つくば国際大東風(普通/特進)・つくば秀英(普通/進学AB)・常磐大学(普通/特進)大成女子(看護)
52水城(普通/SA)
51水戸啓明(普通/グローバルF)・明秀学園日立(普通/特進S)
50茨城キリスト教学(普通/大学進学)・岩瀬日本大学(普通/日大)・土浦日本大学(普通/スポーツ)
49霞ヶ浦(普通/特進S)・水戸葵陵(普通/特進i)
48鹿島学園(普通/進学)・水城(普通/SB)
47鹿島学園(普通/グローバル)・常総学院(普通/特進β6)・常磐代大学(普通/進学)
46鹿島学園(普通/芸術)・霞ヶ浦(普通/総合進学)・つくば秀英(普通/進学スポーツ)
45聖徳大附取手聖徳(普通/総合進学、音楽)
44つくば国際大東風(普通/進学)
43つくば国際大東風(普通/医療看護)大成女子(普通、家政)
42水戸葵陵(普通/進学V)・水戸啓明(普通/特進文理)・明秀学園日立(普通/特進A)
41水戸啓明(商/人間経済)・明秀学園日立(普通/得心B)
40つくば国際大学(普通、家政)愛国学園大龍ヶ崎(普通)、水戸女子(普通/進学福祉)、水戸女子(普通/選抜進学、商業)
39
38
37
36
35
34
33
32

(トライ教育情報センター調べ)

  • 公立高校一覧
  • 国・私立高校一覧

志望校がまだ決まっていない・・・
どうやって受験対策すればよいかわからない・・・

トライの高校受験対策

家庭教師のトライ・個別教室のトライが、志望校までの最短距離をプランニングします。

合格実績が豊富な精鋭教師陣と、志望校合格のために最適化したオーダーメイドカリキュラム、そして受験情報に精通した教育プランナーがサポート。完全マンツーマン指導のトライだからこそ、志望校合格に特化した受験対策を実現できます。

トライの高校受験対策を
詳しく見る

  • 47都道府県対応全国No.1※家庭教師 家庭教師のトライ
  • 完全マンツーマンの個別指導塾 個別教室のトライ

茨城県の高校受験
対策はトライに
おまかせください。

  • 水戸一高・緑岡高校受験対策コース
  • 土浦一高・竹園高校受験対策コース
  • 古河中等定期テスト対策コース
  • 並木中等定期テスト対策コース
  • 土浦日大定期テスト対策コース
  • 東洋大牛久定期テスト対策コース
  • 茨城県立高校受験対策コース
  • 常総学院高受験対策コース
  • 水城高校受験対策コース

※家庭教師生徒数、2016年5月20日 産經メディックス調べ

お問い合わせ・
資料請求はこちら

  • トライさん相談窓口 LINEでもお問い合わせできます! 友だちに追加する
高校受験情報TOPへ戻る