沖縄県の高校受験情報

沖縄県の高校受験概要

高校受験の入試日程や受験トピックをご紹介します。

沖縄県の内申点は、中1~中3の成績が対象となります。 各学年の学年末での5段階評価となります。
一般入試の場合、(5教科×5段階評価)+(実技4教科×5段階評価×1.5倍)=165点満点で評価されます。
内申点の付け方は学校によって様々ですが、基本的には学校の成績±出席・提出物・授業態度で判断されます。
また、各高校によって、基準があり、「1があったり、出席日数が足りなかったら」審査になる可能性があります。
一般入試では学力検査と内申点から総合判定します。学力検査は5教科です。 1教科60点満点で、5教科で300点満点です。
基本的には、学力検査点と内申点の比率は5:5ですが、一部の学校では、6:4~4:6まで変動がある場合があります。また、学力検査、内申点の他、面接が必ず実施されます。
全ての高校で推薦枠が設けられています。ただ、推薦の基準がほとんどの学校で公表されておらず、明確な基準は不明ですが、学校によっては公表されているところもあります。それらの学校では、あらゆることが点数化され、例えば、部活動で全国大会に出場した場合○点、県大会の場合は○点や英検2級だと○点、3級だと○点…などと評価されます。

公立高校入試の傾向と対策

英語・数学・国語・理科・社会の5科目について、前年度の出題傾向と対策方法を紹介します。

英語

沖縄県の英語の問題数は約44問です。そのほとんどが「選択式」の問題です。記述式の問題は英作文の問題2~3問しかありません。
よって、細かい単語を覚えるよりは英語の文章のしくみを理解することが大事です。
選択式がほとんどですが、中には単語を記入させる問題もあります。ただ、語形変化の問題です。
長文に関しては、「長文読解の問題」と「メール文・手紙文」から出題されます。
問題のレベルは平準ですので、基礎的な内容をしっかりしていきましょう。英作文は、英語の入学試験の中で、もっとも比重が低い分野になりますが毎年配点は増えていきます。
リスニングもあります。3つのパターンで出題されます。比較的点数はとりやすい分野で、配点も英語全体の配点の約4分の1を占めます。
普段はそれほど対策はしなくていい分野ではありますが、入試直前ではしっかりと対策をとりましょう。

数学

計算問題は非常に重要です。数学の配点60点のうち、計算問題で26~28点を占めるからです。
問題は易しめで、傾向は変わっていません。よって、ここで点数を多く稼ぐことができます。
ただし、上位校を目指す人は、ここで取りこぼすと致命傷になります。計算ミスはしないようしましょう。
グラフ・図形・証明も毎年出題されます。
そして問われる内容もほぼ同じです。
また、規則性の問題も毎年必ず出題されます。問題文の量もかなり多く、読むのに時間がかかりますが、優しい問題も多いです。
過去の入試問題をしっかり解くことで、出題パターンに慣れることができますので、数をこなすことが肝心です。
また、数学は、試験時間が50分に対して、配点が60点、問題数が40問あります。
1問とくのに、1~2分必要です。また、1問解いても1~2点です。早く解け配点が高いものを選ぶことが重要です。
過去問活用が重要です。


国語

国語は「説明文」「小説」「古典」「対話文」「作文の大きく5つ出題されます。
そして、ほとんどが、「抜き出す」か「同意のものを選ぶ」問題です。
記述式の問題はありません。
説明文では、キーワードを探しましょう。
古典は、同じ文章の、古文・漢文・現代語訳を並べ、比較する形式です。
作文はきちんと書けている人は全体の0.1%しかいません。
部分点をもらっている人が全体の約50%です。
全く書いていない人も約50%います。
試験の最後にあるので、「時間が無かった」という声も大きいです。時間配分をしっかりしましょう。

理科

理科は、よく出題される単元とあまり出題されない単元がはっきりしています。
物理分野で頻出項目は、「電流と回路」です。
化学分野での頻出項目は「物質の識別」「水溶液の性質」「酸化と還元」「化学変化とイオン」です。
生物分野での頻出項目は「植物のつくりとはたらき」「細胞分裂と生殖」です。
地学分野での頻出項目はそれほどありません。
問題のレベルは毎年難しくなってきており、計算が必要な問題や、理由を求められる問題が増えています。
上記の単元は必ずおさえましょう。

社会

地理は全般的に出題されますが、特に世界全体の地理や日本の全体像についての問題が多く出題されています。
問題用紙を開いた1ページには必ず世界地図が出題されます。また、山脈名や平野名など「名前に関するもの」はほとんど出題されていません。その地区の特産物や、雨温図(天気・気候)、地図記号や地図の見方、などが主に出題されます。
歴史に関しては、平安・鎌倉・室町・明治時代と昭和初期・戦後の日本がよく出題されます。
ほとんどが選択式の問題です。語句を記入する問題も何問かはありますが、文章を書かせたり、理由を書かせたりする問題はほとんどありません。
また、沖縄県の歴史に関する問題が毎年2~3問出題されます。
公民に関しては、日本国憲法・基本的人権・消費生活と金融のしくみがよく出題されます。毎年最後の大問は総合問題が出題されます。

私立高校入試の傾向と対策

志望校の入試傾向に合わせたカリキュラムで学習することが、
受験合格までの第1歩です。
代表的な学校について、入試の出題傾向と対策法をご紹介します。

沖縄尚学高

科目は国語・数学・英語の3科目。
全分野にわたって満遍なく出題されるが、基礎的な問題が多い。


興南高

科目は国語・数学・英語の3科目。
特別進学コースと、総合進学コースがあり、特別進学コースは150点(300点満点)、総合進学コースは120(300点満点)がボーダーライン。(特待生は250点)
内申点は、特別進学が3.5以上、総合進学が3.0以上が必要です。

トライでは上記の学校以外にも、
各学校別の受験対策カリキュラムを作成し指導しています。

指導対象校一覧
沖縄尚学高、興南高、昭和薬科大学附属高、沖縄カトリック高

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沖縄県の高校偏差値一覧

  • 公立高校一覧
  • 国・私立高校一覧
偏差値共学男子女子
76
75
74
73
72
71
70
69
68
67開邦(学術探求)
66
65
64
63
62
61球陽(理数)
60
59那覇国際(普通)
58向陽(理数)
57
56球陽(国際英語)、那覇国際(国際)、首里(普通)
55那覇(普通)、向陽(普通)
54名護(フロンティア)、普天間(普通)、宮古(理数)
53向陽(国際文)
52
51浦添(普通)
50
49名護(普通)、那覇西(国際人文)、開邦(芸術)
48北山(理数)、コザ(普通)、小禄(普通)、那覇西(普通)
47読谷(普通)
46具志川(普通)、知念(普通)
45糸満(普通)、那覇商業(情報処理・国際経済)
44
43首里(染織デザイン)、沖縄工業(電子機械・情報電子・建築・土木・工業化学)
42北中城(普通)、陽明(総合)、宮古(普通)、八重山(普通)、美里工業(調理)、浦添工業(調理)、那覇商業(商業・会計)
41西原(普通)、首里東(普通)、伊良部(普通)
40石川(普通)、浦添商業(総合ビジネス・国際観光・情報処理)、浦添工業(情報技術・インテリア・デザイン)、沖縄工業(生活情報)、沖縄水産(海洋技術・総合)、嘉手納(総合)、北山(普通)、宜野座(普通)、宜野湾(普通)、具志川商業(リゾート観光・オフィスビジネス・ビジネスマルチメディア・情報システム)、久米島(普通)、久米島(園芸)、北谷(普通)、中部商業(情報ビジネス・国際ビジネス)、中部商業(総合ビジネス・生涯スポーツ)、中部農林(熱帯資源・食品科学・園芸科学・造園・福祉)、豊見城(普通)、豊見城南(普通)、名護商工(商業・地域産業)、名護商工(機械システム・電建システム・総合情報)、那覇工業(機械・自動車・電気・グラフィックアーツ・服飾デザイン)、那覇西(体育)、南部工業(電気・建設設備)、南部商業(流通ビジネス)、南部工業(機械)、南部商業(OA経理・情報ビジネス)、南部農林(食糧生産・生物資源・食品加工・環境創造・生活デザイン)、南風原(普通)、辺土名(普通・環境)、北部農林(熱帯農業・園芸工学・食品科学・林業緑地・生活科学)、本部(普通)、前原(普通)、真和志(普通)、真和志(みらい福祉)、美里(普通)、美里工業(機械・電気・建築・設備工業)、宮古工業(自動車機械・電気情報・生活情報)、宮古総合実業(商業)、宮古総合実業(生物生産)、宮古総合実業(食と環境・海洋科学・生活福祉)、未来工科(機械システム・自動車工学・土木工学)、未来工科(電子システム・ITシステム・コンピュータデザイン)、八重山商工(機械電気・情報記述)、八重山商工(商業)、八重山農林(アグリフード・グリーンライフ・フードプロデュース・ライフスキル)、与勝(普通)
39
38
37
36
35
34
33
32
偏差値共学男子女子
76
75
74
73
72
71
70
69
68
67沖縄尚学(普/東大国公)
66
65
64
63
62
61沖縄工業高専(機械システム工学・情報通信システム工学・メディア情報工学・生物資源工学)
60興南(普/フロンティア)
59沖縄尚学(普/パイオニア・普/チャレンジャー)
58
57
56
55
54
53沖縄尚学(普/国際文化)
52興南(普/特別進学)
51
50
49沖縄カトリック(普通)、興南(普/総合進学)
48沖縄尚学(普/体育)
47
46
45
44
43
42
41
40
39
38
37
36
35
34
33
32

(トライ教育情報センター調べ)

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  • 沖縄高専合格コース
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  • 中学内容総復習コース

※家庭教師生徒数、2016年5月20日 産經メディックス調べ

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