山口県の高校受験情報

山口県の高校受験概要

高校受験の入試日程や受験トピックをご紹介します。

山口県においては、一般入試(5教科 1教科50点 250点満点)と調査書、面接・小論文・実技試験(一部学校)で合否判定される。
調査書は内容が非公開のため、普段からの定期テスト対策が必要。

【一般入試】
<学力検査>
・検査教科:国語、社会、数学、理科及び英語(英語はリスニングテストを含む)
※全ての教科において検査問題の一部に選択問題(複数の問題から受検生が解答する問題を選択できる方式)を設定する。
・配点:各教科とも50点。 なお、傾斜配点を実施する学校もある。
・実施期日:令和5年3月7日(火)

<面接>
第一次募集において、面接・小論文・実技検査を実施できる。
・面接は、学力検査の前日・当日・翌日のうち、高等学校長が定める日時に実施する。
・小論文・実技検査は、学力検査の当日及び翌日のうち、高等学校長が定める日時に実施する。

<選抜>
選抜は、中学校長から送付された調査書その他必要な書類、選抜のための学力検査の成績及び面接、小論文、実技検査の結果等を資料として、各高等学校、学科の教育 を受けるに足る能力・適性等を判定する。(山口県HPより)

【推薦入試】全日制課程において実施される。
下記の二項を満たし合格内定となっ た場合には、当該高等学校への入学を確約できるもののうち、在籍中学校長が推薦するものが応募できる。
■当該学校に対する適性及び興味・関心を有し、志願の動機、理由が明白、適切であるとともに、当該学校の学科・コ-スの教育課程を修了するに足る能力を有すること。
■高等学校長が定める推薦要件を満たしていること。

<出願の期間>
令和5年1月26日(木)から1月31日(火)午前10時までとする。

<入試内容>
推薦入学において、面接を実施する。また、小論文・実技検査を実施できる。 面接、小論文及び実技検査は、令和5年2月7日(火)に志願先高等学校において実施。

<選抜方法>
推薦書、調査書、志願理由書及び面接、小論文、 実技検査の結果等を資料として、高等学校長が行う。

公立高校入試の傾向と対策

英語・数学・国語・理科・社会の5科目について、前年度の出題傾向と対策方法を紹介します。

英語

■傾向

【大問1:リスニング】
2者の会話文や先生の話を聞き取る問題など。小問は12問で、正しいものを選ぶ選択形式の問題や、聞いたことを簡潔にまとめたメモの穴埋め問題などがある。先に問題文を読んでおくと重要単語をつかみやすくなる。
【大問2:対話文の問題】
基本的な文法や熟語に関する問題が出されている。
【大問3:短い会話文と資料を読み取る問題】
穴埋め問題、内容一致問題がある。会話文と資料の両方を照らし合わせることで正答につながるので、丁寧に両方を読み解いていく必要がある。
【大問4:長文400単語程度の長文問題】
適切箇所に1文を補充する問題や、本文の内容に関する選択問題がある。選択肢には、本文に書かれていても正答ではないものがあるので、精読をして正確に理解することが必要。
【大問5:文章とグラフの両方を読んで問題を解いていく問題】
片方のみを読んでいくとひっかけもあるため、両方を照らし合わせながら丁寧に解いていく必要がある。
【大問6:自由英作文】
短めの会話文を読んで、空欄に入る文を20~30語程度で考える問題。基本的な英語の文章の書き方をおさえつつ、前後と話がつながるように論を組み立てる練習も必要。

■対策
・リスニングは先に問題を見ておくと解きやすくなる。
・資料と文章を見比べながら読解する練習をしておく。
・基本的な英語の文章の組み立て方を身につける。

数学

■傾向
【大問1:計算問題】
基本的な問題が多く、確実に正解して得点しておくべき内容。
【大問2:小問集合】
(1)~(4)までの小問が設定されている。それぞれの問題の分野はバラバラだが、難易度はそれほど高くない問題なので、ここも確実に正解しておきたい内容。
【大問3・4:方程式・空間図形】
大問3は不等式と連立方程式、大問4は球と立方体の体積についての問題。どちらも公式を用いれば簡単に解けるものだったので、確実に押さえておきたい。
【大問5・6:文字式・四分位範囲・確率】
大問5は文字式、問題6は四分位範囲・確率についての問題。どちらとも(1)は基礎的な問題だが、(2)は思考力を問う記述問題だったので、解答へのプロセスを示しながら解く力が必要。
【大問7:2次関数、2次関数の変化の割合、グラフの面積を用いた応用問題などが出題】
(2)の応用問題は図形の面積を用いて2次関数の係数を求める問題で少し難易度が高め。
【大問8:三角形コンパスを用いた作図問題と三角形の証明問題が出題】
どちらも三角形の性質を理解していないと解答へとたどり着けない問題となっているのでよく勉強する必要がある。
【大問9:標本調査・図形問題】
(1)は標本調査、(2)・(3)が図形問題という構成。標本調査は基本的な問題。(2)は三平方の定理を用いた応用問題で計算量が多いので正確に解く力が必要。また、(3)は扇形の弧の長さを使って解く記述問題。扇型の弧の長さ、角度の求め方が理解できていればそれほど難易度は高くない。

 

~対策~
大問が9つから構成されていて問題数が多いため、問題を速くそして正確に解く力が必要。難易度の高い問題よりも比較的簡単な問題の方が多い傾向にあるので、確実に正解して得点源にしましょう。また、簡単な問題は公式に当てはめて解けるものも多いので、覚えておくべきものはしっかりと覚えて、確実に使えるようにしましょう。
演習問題を解く学校の教材やワーク、問題集、過去問などの数学の問題を解き、数学に慣れることが大切。自分の得意分野、または苦手な分野を把握しておくことが受験では重要。また、試験本番のように50分の制限時間を設けて問題を解くと、試験の時間配分する能力が養われるのでおすすめ。
問題文中に解答に必要となる指示が書いているものもあるので、問題文は正確に読みましょう。また、解答へのヒントとなる一文があったり読んだことで解けるようになることがあるので、長文の際は問題部分だけを読むのではなくなるべく全文を読むようにしましょう。

国語

■傾向

【大問1:物語文】
例年通り、物語文を読んで、基本的な知識を問う問題や内容の説明をさせる問題が出題されていた。
基本を徹底することで得点源にすることが可能。
【大問2:論説文】
小問1、2では漢字や文法を問われる。小問3、4では選択問題で内容の言い換え表現の問題がある。小問5、6、7では本文の内容に即して説明をすることが求められる。
特に記述問題では、自分の言葉で表現をする力が必要になる。まずは、条件に合うように文を書いてみることから始めましょう。
【大問3:古文】
小問3問ほどが設定されている。内容理解と基本的な知識を問う問題なので、素早く解いていきましょう。
【大問4:資料の読み取り】
会話文と資料を読んで、空欄補充や文章の構成に関する問題がある。
資料の内容を細かく把握するよりも、全体の内容を掴む意識をもって読みましょう。
【大問5:漢文+漢字】
漢文とそれに基づいての会話文を読んで、漢文の内容を説明する問題。
漢文で対比されていることなど、内容を正確に読み取ることが重要。
【大問6:作文】
会話文と資料を読んで、その内容を踏まえて自分の意見を160~240文字で書く。
字数が限られているので、自分の意見を端的に表現する練習をしましょう。自分の経験をもとにすると書き進めやすいです。

■対策
・基礎を徹底すること。物語文や古文など基礎ができていれば解ける問題が多いためとにかく基礎を固めておきたい。
・作文対策をする。作文は減点されやすいため、ケアレスミスでの細かな失点や時間短縮のためにも普段から作文の練習もしておきたい。

理科

■傾向
【大問1~大問4】
例年、生物・化学・物理・地学の全分野から出題されており、小問はそれぞれ2問ずつ設定されている。
問題のレベルとしては、基礎的な内容を問う問題が多いが、前年度に比べよく考える必要のある問題も増えていた。確実に得点しておきたい大問。

【大問5】
物理分野「音」についての実験問題が出題されていた。
音の波形を選ぶ問題は頻出のため、音の高低・大きさに合った波形を正しく選べるようにしておこう。

【大問6】
生物分野について、ヒメダカを用いた実験から「呼吸の仕組み」や「血液の流れ」に関する問題が出題された。
用語を問う問題など、問題自体は特に難しくはないため基礎を固めて確実に得点しておきたい問題。

【大問7】
地学分野「天気」について出題された。
こちらも実験の内容をきちんと理解できれば確実に得点できる問題。
また忘れがちな天気記号も出題されていた。定期的に教科書を確認して復習をしておこう。

【大問8】
物理分野と化学分野についての問題が出題された。
実験結果によって、どのような仮説が立てられるかという、解くのに時間がかかりそうな問題も出題されていた。
また問題の文章量・実験操作が多く、しっかり理解していないと解けないような問題となっているので、実験操作を復習しておくことも大切。

【大問9】
この大問は複数の分野を問う総合問題になっている。
令和4年度は化学・物理・地学の総合問題、その前の年は生物・化学・物理の総合問題となっていた。
料理と身の回りの金属を関連させた実験問題で、大問8同様、情報量が多いため問題を早く理解することが求められる。

■対策
・用語は正確に覚えよう
用語を問われる問題は1問1点だが、絶対に点数を取っておきたい問題。
定義まで正確に覚えるようにしよう。

例)化学エネルギーを電気エネルギーに変換する装置を何というか。(令和3年度入試問題)
 答)化学電池 →「電池」とだけ答えないように注意

・問題は正確に読もう
問題の読み間違えでミスしないようにしよう。

例)太陽とそのまわりを公転する天体をまとめて何というか。(令和3年度入試問題)
 答)太陽系 →公転する天体のみだと「惑星」と答えてしまう問題なので注意が必要。

・実験操作の問題に慣れよう
実験操作問題は、問題を理解する読解力がとても重要。
教科書に載っているような、基礎的な実験が出やすいので教科書の実験操作のページを読み込んでおこう。

社会

■傾向

【大問1】
例年までは地理・歴史・公民を問わず小問集合だったが、令和4年度の入試問題では分野は地理で従来同様小問集合のようなものもあるものの、記述や地形図からの読み取り問題などが出題され例年より高難易度の問題群になっていた。昨年度の入試ではこの問題で慌ててしまうケースもあったと思われる。
【大問2】
分野は続けて地理。大問1と分野が連続しているが、大問1では日本地理、大問2では世界地理になっていた。ここでも暗記さえできれば解ける問題ではなく、知識から導き出せる答えを求める問題が多かった。具体的にはグラフの読み解きや資料の穴埋め問題が出題されていた。暗記はもちろん、その知識の応用を求められる大問。
【大問3】
分野は歴史。やはりここでも一問一答のようなものではなく、文章や時代背景を読み取ったうえでの回答を求める問題が多く出題されていた。また一問一答の問題も解答が「十返舎一九」で難しい。単純に暗記をするだけでは解けない問題であった。
【大問4】
分野は引き続き歴史。ここでは資料分析と毎年恒例の山口県に関する資料からの問題になっている。この大問4で初めて、従来の入試のような出題形式かつ難易度になっており、解きやすい問題が多く出題されていた。しかしここでは時代の並び替え問題が出題されており、年号の暗記も求められる。この大問ではほかに比べ難易度が落ち、間違えられない問題が多く出題されていた。
【大問5】
分野は公民。多くは政治について多く出題されていた。ここでもほかの大問に比べやや難易度が下がり解きやすい部分になっていたと思われる。しかし大問4でも記載した通り、解きやすい問題は不正解者が少なくなりここでのミスが合否を分けることになったと考えられる。暗記できていれば解ける問題なので、十分注意してミスなく解答したい大問であった。
【大問6】
歴史、地理、公民の総合問題。問ごとに引き出す知識を切り替えながら解く必要があり、またグラフから読み解く問題が多く出題されており、時間が迫っている中で焦らず冷静に問題に取り掛かる必要がある。残った時間でどれだけ冷静に分析するかが必要になるので焦らず解答しましょう。

■対策
・グラフ問題を解けるようにしておきましょう
山口県の公立高校入試では、毎年グラフを書かせる問題が必ず出題されている。今年度も出題される確率は高いので、参考書とワーク等でしっかり対応できるようにしてきましょう。また昨年度はグラフからの読み取り問題が例年よりかなり多く出題されており、おそらく今年も継続してグラフを読み取る力を見る問題が多く出題されると思われる。知識があれば解けないこともないが、対策をしないと大幅な時間ロスになるので十分な対策が必要になるでしょう。
・単語をしっかり覚えましょう
これをしないとまず問題が解けない。暗記が苦手という場合もあると思われるが、社会という科目で暗記は避けられないので必ず取り組むこと。暗記のポイントは分野を分けて細かく覚えることが大事になる。一気に「日本地理」と大きいくくりで覚えるのではなく、「日本地理の日本の気候」というように具体的に範囲を絞って覚えましょう。また暗記の際には、「なぜそうなるのか」などの理屈や背景も一緒に覚えると定着が進む。

私立高校入試の傾向と対策

志望校の入試傾向に合わせたカリキュラムで学習することが、
受験合格までの第1歩です。
代表的な学校について、入試の出題傾向と対策法をご紹介します。

野田学園高

未来創造コース、特別進学Aコース、特別進学Sコース、グローバル探求コースに分かれる。
入試選抜科目は国語、数学、英語(リスニング含む)、理科、社会。各50分50点
※グローバル探究コースは傾斜配点を実施(英語 150点、国語・社会 各100点、理科・数学 各50点)

【国語】
現代文と古典の出題。文章量は標準的であり、普段から小説や評論を読み解き、かつ記述問題の対策が必要。
漢字や文法などの知識問題も出題が多く、日ごろからの反復が求められる。
【数学】
計算・関数・図形とまんべんなく出題。応用問題も散見される。ただし、基本事項の融合なので基本知識の定着を徹底するのが効果的。
【英語】
知識問題、文法問題、長文問題が出題。
英語教育にも力を注いでおり、長文もやや長めだが、単語量や内容はスタンダードな内容。
【理科】
化学、物理、生物、地学がまんべんなく出題。基本事項や用語、因果関係など幅広く出題される。
知識を問う問題以外に、実験や観察からの洞察を問う問題も多く、学校での教材の問題集などの普段の学習の際に意識的に取り組む必要がある。
【社会】
地理、歴史、公民と幅広く出題されている。
地理は資料やグラフの読み取り、地図の読み取りなど思考力や洞察力が必要とされる。
歴史も文化資料や歴史上の写真などをもとに、知識を引き出せるかの出題が多い。
公民は、標準問題が多く、政治分野、経済分野双方の知識を問われる。
多少時事問題が出題されることもあるが、普段からニュースや新聞などを目にするだけでも対策は可能。

慶進高

アドバンスコースとグローバルコースに分かれる。
アドバンスコースは国語・社会・数学・理科・英語の5教科の学力検査(各50分)
グローバルコースは国語・数学・英語の3教科の学力検査(各50分)と面接で合否が決定する。
問題はコースによって異なる。

【アドバンスコース】
難問が多い。基本問題→標準問題→過去問と順序だてて学習していく必要がある。
基本問題の出題もあるため、確実に得点していきたい。
また、応用問題対策として学校から支給される問題集と過去問の練習が必要。

【グローバルコース】
標準問題が多く、公立高校入試対策と並行できる。
国語は漢字や語句知識、文法。読解問題も小説と評論文の出題がメイン。
日ごろから心情把握や場面設定の練習を繰り返していくことが必要。
数学も計算、関数、図形、確率とまんべんなく出題される。
標準問題が多いので、基本的な解法を習得し、問題演習の反復が求められる。
英語は文法、長文問題とオーソドックスな出題が多い。日ごろから文法事項の整理と音読、基本的な例文の暗唱を行い学習を進める必要がある。

トライでは上記の学校以外にも、
各学校別の受験対策カリキュラムを作成し指導しています。

指導対象校一覧
野田学園高、慶進高、サビエル高、高水高、桜ヶ丘高、宇部フロンティア大学付属香川高、高川学園高、誠英高、山口県鴻城高、宇部鴻城高

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山口県の高校偏差値一覧

  • 公立高校一覧
  • 国・私立高校一覧
偏差値共学男子女子
76
75
74
73
72
71徳山(理数)、山口(理数)
70
69
68宇部(探究)、下関西(探究)
67岩国(理数)、山口(普通)、宇部(普通)、下関西(普通)
66
65徳山(普通)
64
63
62防府(普通)
61岩国(普通)
60
59下関南(普通)、大津緑洋/大津(普通)
58下松(普通)、山口中央(普通)、萩(理数)
57豊浦(普通)
56西京(普通)、小野田(普通)、萩(普通)
55
54光(普通)、華陵(英語)
53華陵(普通)、新南陽(普通)、徳山商工(総合ビジネス・情報ビジネス)、防府(衛生看護)、防府商工(商業・情報処理・機械)、市立下関商業(情報処理)
52
51西京(情報処理)、長府(総合)
50岩国工業(機械・電気・都市工学・システム化学)、西京(総合ビジネス)、宇部工業(機械・電子機械・電気・化学工業)、市立下関商業(商業)、萩商工(総合ビジネス・情報デザイン)
49徳山商工(機械・電子情報技術・環境システム)、防府西(総合)、宇部中央(普通)、宇部商業(商業・総合情報)
48岩国総合(総合)、岩国商業(総合ビジネス・国際情報)、熊毛南(普通)、光丘(総合)、厚狭(普通)
47下松工業(システム機械・電子機械・情報電子・化学工業)、豊北(普通)、下関工科(機械工学・電気工学・建設工学・応用科学工学)
46南陽工業(機械システム・電気・応用化学)、萩商工(機械・土木・電気・建築)
45柳井商工(ビジネス情報)、厚狭(総合家庭)、小野田工業(機械・電子情報・化学工業)
44西京(普/体育)、宇部西(総合)
43高森(普通)、周防大島/安下庄(普通)、柳井商工(機械・建築・電子)、田布施農工(機械制御)、熊毛北(ライフデザイン)、山口農業(生物生産・食品工学・生活科学・環境科学)、田部(普通)、響(普通)
42周防大島/久賀(地域創生)、田布施農工(生物生産・食品科学・環境土木)、美祢青嶺(普通・機械・電気)
41熊毛北(普通)、田部(総合生活)、大津緑洋/水産(海洋技術)、大津緑洋/日置(生物生産・生活科学)
40岩国/広瀬(普通)、岩国/坂上(普通)、大津緑洋/水産(海洋科学)、徳山/鹿野(普通)、徳山/徳山北(普通)、西市(普通・生産流通)、萩/奈古(総合)、防府/佐波(普通)、山口/徳佐(普通)
39
38
37
36
35
34
33
32
偏差値共学男子女子
76
75
74
73
72
71
70
69
68徳山工業高専(機械電気工学・情報電子工学・土木建築工学)
67
66
65
64高水(6年制普通)
63
62宇部フロンティア(普/特進)
61慶進(普/アドバンス)
60サビエル(普/特別進学)、野田学園(普/特別進学)、早鞆(菁菁館普通)、宇部工業高専(機械工学・電気工学・制御情報工学・物質工学・経営情報工学)
59山口県桜ケ丘(普/特別進学)
58梅光学院(普/α)
57柳井(普通)
56
55高水(普/特別進学)、大島商船高専(商船)
54柳井学園(普/アドバン)、大島商船高専(電子機械工学・情報工学)
53
52サビエル(普/進学)、高川学園(普/特別進学)
51山口県鴻城(普/特別進学)
50宇部鴻城(普/特別進学)、萩光塩学院(普/特進)
49梅光学院(普/β・音楽)
48宇部フロンティア(普/進学)、誠英(普/特別進学)
47
46慶進(普/グローバル)中村女子(普/特別進学)
45野田学園(普/進学)、萩光塩学院(普/普通)、早鞆(衛生看護)、柳井学園(衛生看護)中村女子(看護)
44早鞆(普/進学グロ)、山口県鴻城(衛生看護)
43長門(普通)、山口県桜ケ丘(普/一般進学)
42宇部フロンティア(生活デザイン・食物調理・保育)、誠英(情報会計)、聖光(普/進学・普/総合)、聖光(機械)
41宇部鴻城(普/普通)、聖光(普/社会福祉・綜ビ/情報)、成進(普通・総合ビジネス)、高川学園(普/標準進学)、山口県桜ケ丘(普/アーティスト・商業)山口県桜ケ丘(電気)聖光(綜ビ/医療)、中村女子(普/普通)、中村女子(福祉)
40宇部鴻城(工業)、宇部鴻城(医療秘書)、下関国際(普/普通)、下関国際(普/ハングル・電/電子機械・電/自動車)、下関短期大学付属(音楽)、誠英(福祉)、高川学園(普/スポーツ・普/医療福祉・普/情報ビジ)、高水(普/進学)早鞆(普/キャリア・普/ビューティー・自動車工学・生活クリエイト)、長門(商業)、柳井学園(普/Gビジ)、山口県鴻城(普/普通)、山口県鴻城(情報商業)下関短期大学付属(普通・くらし)、誠英(普/生活文化・普/情報文化)、中村女子(調理・情報ビジネス)
39
38
37
36
35
34
33
32

(トライ教育情報センター調べ)

  • 公立高校一覧
  • 国・私立高校一覧

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