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\日本テレビ系列『スッキリ』で紹介/
「オンライン家庭教師」は
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≪トライの学習法≫
志望校合格へむけての学習法を実践してみませんか
トライでは以下の「4つの学習法」で受験突破に向けて学習をしていきます。
①個別学習プラン実践法
塾などの集団教育では、一人ひとりに合った授業はできません。得意なところも苦手なところも関係なく進んでいきます。
さらに、応用問題や過去問題中心なので、基礎が身についていないと成績を伸ばすことはできません。
家庭教師の授業ではお子さま一人ひとりの性格や学力に合わせた指導や、志望校の入試傾向に基づいた指導を行います。
お子さまだけの合格戦略が立てられるので、効果的に学力を向上させることができます。
②トライ式スピードラーニング法
問題をみた瞬間に解き方が頭に浮かぶ学習法を伝授します。
テストでは問題で何が問われていて、何を答えなければいけないかを理解することが大切です。
解き方がわかれば答えは出ます。その解き方がすぐに頭に浮かぶようにしていきます。
③完全マンツーマンの安心指導法
何といっても1対1の指導は、お子さまのペースにあわせて指導ができるということが最大の利点です。
苦手なところを重視して学習し、得意分野は自主性に任せることによって効率的に学習できます。
また、質問が苦手なお子様には、教師の方から理解したかどうかの確認をしていきますのでご安心ください。
④入試リハーサル学習法
本番の試験時間を意識して問題に取り組む訓練をすることで、本番の試験で実力を発揮できます。
時間配分・出題傾向・出題形式すべてを網羅した訓練で合格を勝ち取ります。
トライでは教育情報センターがあり、110万人の指導実績と47都道府県の受験情報を分析していますので、効果的に受験対策ができます。
≪ 個別指導塾=1対1だと思われていませんか? ≫
学校や塾などの集団学習でなかなか成果が出ないお子さまには個別指導はとても効果的です。
しかし、「個別指導塾」といっても全ての塾が「1対1」の指導を行っているわけではありません。
1対2や1対3の形式の授業を行っている「個別指導塾」が大半で、1対1の授業と比べると効果は全く違います。
『完全マンツーマン指導はココが違う!』
①1対1だから授業時間全てをお子さまだけの勉強時間に使えます。
※1対複数だと、例え90分の授業でも、一緒に受ける生徒が多ければ多いほど、お子さまが教師と勉強できる時間数が減ってしまいます。(1対2だと一人あたり平均45分、1対3だと一人あたり平均30分になってしまいます。)
②お子さまだけの先生だから“なぜわからないのか?”を分析し、つまづいた所から、「わかる」までトコトン教え理解させることができます。
※完全マンツーマンであれば、問題にあたるお子さまの思考時間・思考内容までが把握でき、弱点が見つけやすくなります。
③1対1だから教師との対話形式による授業を行うことにより、受身の授業に比べて記憶力が高まり、自分自身で考える力がつきます。
学校や集団塾などで、“わかりにくい”、“思ったよりテストの成績が悪い”などと思われた方は、ぜひ、トライのマンツーマン指導をお試しください。
対面指導、オンライン家庭教師も好評受付中!
≪ 京都府の公立高校の入試制度をご存知ですか?? ≫
今年から京都の入試制度は大きく変わります。変更点は主に4点です。
①普通科の類・類型制度の廃止
②南北2通学圏の統合
③入試機会の複数化
④単独選抜制度の導入
上記により今まで以上に公立高校の選択肢が広がり柔軟な志望校選びが可能となりました。
反面、人気校に志望が集まり倍率の高騰や学校ごとのレベルの差が懸念されるようにもなっています。
さまざまな情報を元に、早めに志望校を決めることが重要であることは間違いありません。
公立高校の合否判定は、主に「内申点+学力検査点」の総点で決定します。
この計算方法にポイントがあり、注目していただきたいのです。
「内申点」は、①1年次の学年末 ②2年次の学年末 ③3年次の学年末 の評定の合計になります。
※副教科は評定を2倍して点数化されます。
つまり希望の公立高校へ入学する一番の近道は、
自分の「内申点」の状況を正確に把握し、足りない点数をどのように補うのか!?
という作戦を立てることです。
そこで、トライでは『高校合格診断』を実施しております。
公立高校の入試制度を解りやすく説明させていただき、現在の点数(テスト・内申)から、
お子さまの志望校の合格診断を行います。
そしてお子さまの現状の学力や学習状況をお伺いし、どのような勉強方法を行っていくのがよいのかをお答えしております。
高校入試の内容をご存じない方、志望校の合否診断・進路相談を希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
※高校受験システムをご存じ無い方は、今すぐクリック ⇒ 『相談ホットライン』